六本木歌舞伎【第三弾】『羅生門』☆観劇(2/24)・前編

時代劇が板につくアイドル。。。

市川海老蔵さんの自主公演、六本木歌舞伎の第三弾。
V6の三宅健くんをゲストに迎えた芥川龍之介原作の『羅生門』。

前編は例のごとく、ネタバレなし。

キャパの小さい劇場だったので、敢えて初日楽日を外して申し込んだ。
普段なら一般チケで初日も入るところだけれど、何せチケがバカ高い。
なので、大人しくFCで取れた普通の日に3回入る予定のままである。

劇場は、初めて足を踏み入れる“EXシアター六本木”。

東京メトロ六本木駅から徒歩5分、一本道で分かりやすい。
千代田線の乃木坂駅からも歩けるので、私はこのルートで行った。

劇場の入口には、ネオンサインで、時々演目名が流れる。テレビ朝日のゴーちゃんが出てくるから、その系列の劇場なんだね。

初日が開けてから間がないので、入口ロビーにはお花がいっぱい!

入口を入ると、2階席は階段上へ、1階席は地下へと向かう。
地下へ掘り下げた劇場で、グッズやパンフレットは、地下2階で販売。

パンフレット:2,000円
手ぬぐい(タイトルロゴと出演者名入り):2,000円

他に、マスク付マスクケース2種(海老蔵さんがCMをやっているマスクらしい)と、歌舞伎の付箋があったけれど、これはどちらかというと、海老蔵さんグッズ。三宅さんのグッズはありません。外部舞台ですからね。

1,000円でお茶付きお寿司弁当(京樽)が販売していました。
カフェもあるので、ホッとドックとか、軽食も食べられるようです。

上演時間は、一幕(65分)、幕間(25分)、二幕(30分)の合計120分。

ぶっちゃけ、25分間では、幕の内弁当を食べる時間はない。
なので、軽めのお弁当か軽食、終演後の外食をお勧めする。

舞台は、歌舞伎独特の“定式幕”がかかっていて歌舞伎っぽい。
前方ブロックの下手に、花道が作られている。やはり、これがなくっちゃ。

ご存知の通り、3年前から歌舞伎に通い続けているので、大して緊張せず。
芥川龍之介の『羅生門』は、教科書で習う程度にしか記憶がなかったけど。

とりあえず、いざっ!観劇。

ひとつ観劇の時に注目しておいて頂きたいのは、長唄。
三味線の伴奏で、ちょっと間延びした節で言葉が語られる長唄は、物語におけるナレーションの役割をしていて、状況を説明していることが多いので、ちょっと気をつけて耳を傾けておくといいです。


この日、バルコニー席に市川海老蔵さんのお子様、勸玄くんと麗禾ちゃんが観劇に来ていて、カーテンコールで元気に手を振っておりました。同じバルコニーに、三池崇史監督も観に来ておられました。

私は三池監督の映画がちょっと苦手なんですが、この舞台は極フツーでした。
なので、歌舞伎だから・・・とか、三池さん演出だから・・・とか、あまり気にしないで、気軽に観に行かれると良いと思います。

後編は、感想を語ります。。。