三宅健主演舞台『二十日鼠と人間』☆初日公演(10/3)・前編

こんなあなたに逢いたかった。。。

V6の三宅健くんが、久しぶりに東京グローブ座に帰ってきた。
本日初日公演を迎えた『二十日鼠と人間』というストレートプレイ。

多くの公演は19時開演の東京グローブ座なのに、今回は18:30開演。
公演時間が長くて遅くなってしまうのかと思ったが、やはり予想通り。
初日直前に発表された上演時間は、休憩15分を挟んだ2時間50分だ。
休憩なしで約2時間の公演が多いのに、久しぶりに長丁場の舞台だ。

仕事帰りに劇場に向かったので、開演30分前に入場したのだが…。
何だか、初日なのにグッズ列よりも長蛇の列がある!これは何ぞ?

“双眼鏡申請”・・・をする列だった。何じゃそりゃぁ~!!!!!

使用する双眼鏡とチケットを持って列に並び申請をしないと、劇場内で双眼鏡を使用してはいけないらしい。今回一般発売で取ったチケットだったので、双眼鏡は必須!これは、グッズを買うより先だ!と思い、列の最後尾に並ぶ。間もなく順番になったが、何をする(される)かと言うと、使う双眼鏡とチケットを渡すと、デジカメで係員がそれを一緒に写真に収めるという、何とも奇妙なことをされるのです。何のためか予想は付くけどさ、そういうことで時間を取ると分かっていたなら、早退してでももっと早く来たのに。告知が直前過ぎると思います。V担はマナーのある人ばかりなのに、こういうことをしなければならないのは、とても残念です。でも、これからもやると思うので、これから観劇される方は、早めに来場されることをお勧めします。開演1時間前からロビー開場していますので。

入場時に、一人一枚、フライヤーを手渡ししてくれます。
なので、A4サイズのクリアファイルは持参するか、パンフレットを買って、皺にならないうちに、ビニールの中に入れておきましょう!

さて、グッズは、ファン垂涎モノです。

☆パンフレット・・・¥2,200
☆アクリルスタンド&シールセット(cool / cuteの二種)・・・¥1,200

この夏、ジュニアくんたちが東京ドームシティホールでやった、サマーパラダイスというライブ。日替わりで色々なユニットが単独ライブ公演を行ったのですが、そこで大人気だったグッズが、メンバーの写真がミニチュアになった、透明のアクリルプレート。ジグソーパズルのピースみたいな台があって、つなげられるようになっているもの。そのライブでは、どのユニットも数分で完売する幻のグッズだった。今年は相方ちゃんが行けないので、私も不参戦だったから、アクリルスタンドは諦めて、他のグッズを夕方に購入しにだけ行ってきたけどね。スノーマンのグッズもあったから、そういうのを見て、健くん、自分も作りた~いと思ったのかも。誰とジョイントするんだよ、って感じですが、二種類あるので、お好みに合わせて、飾るべし。ちなみに私は、coolバージョンが好き。

そんなこんなで、開演前にあまり劇場内で過ごせなかったのですが。
ステージはオープンセット。1階はB列が最前列で少し広めのステージ。
下手には、ギターとバイオリンを生演奏するミュージシャンがいます。

古き佳き時代の雰囲気を漂わせる、カントリー風ミュージック。
ミュージカルでもないストレートプレイで、BGMを生演奏なんて、とても贅沢!

私は、最近よくある、映画みたいに文字とかを背景に投影する演出をする舞台、あれがあまり好きではない。雰囲気のある音楽の生演奏と、映画っぽいちゃちゃを入れずに、ストレートにプレイ開始になる舞台が、スーッと心に入り込んで来る。やっぱり、こうでなくっちゃ。下手な説明なんて、要らない。こういうのが、好き。

そして、いつも、三宅さんを思いっきり男くさく演じさせて下さる演出家の鈴木さんに感謝しながら、“あぁ、こういう三宅さんに逢いたかったんだ!”と、しみじみ思った。

カーテンコールは5回。
いつもなら、無茶なコールには頑として応じないのに、出て来てくれた。
カーテンコールまでが演技、そんなシリアスな担当さんが大好きです。

内容はとても分かりやすいです。
難しい話なのに、不思議と重たい気持ちを引きずらない。
それはきっと、演じるひとの不思議なチカラなんだろうな。。。

三宅座長様、千秋楽までお怪我のなきよう願っております。

つ・づ・く。。。