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zoom RSS 『滝沢歌舞伎 2018』☆総括(3)

<<   作成日時 : 2018/05/27 11:18   >>

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人間関係がもたらす演出効果。。。

滝沢座長舞台に三度客演したV6の三宅健くん。
過去二回の内容を踏襲しながらも、新たな舞台に挑む。

従来の一部がショー&歌舞伎、二部が時代劇の形を大きく改革した。
一部も二部もエンターテインメントショーに徹したオムニバス形式。

実は、大きく変化したのは、全体の構成のみではない。人が表現するところで、その変化に大きく影響するのはいわゆる人間関係。それまで三宅先輩と後輩座長、大勢の後輩ジュニアだけだったところに、俳優組のベテラン後輩が参入した。演じる側にも微妙な緊張感が流れ、観る側にも素晴らしいアクセントポイントになっていた。長谷純の成長ぶりは、私の想像を遥かに超えて、目を見張るものがあった。長谷純は4年ぶりの滝沢歌舞伎の出演と言われているので、確かに以前の出演も観ていたはずなのに、まるで記憶にない。観る回数も違いはするが、今回のパフォーマンスは日頃彼の演技を観る機会の無い他担の観客にも、深く印象付けたに違いない。

ちょっと失礼な話ではあるが・・・
あ、踊れるのね、歌えるんだ、と言うのが初めのビックリ。
そして、二部の演技では、さすがに他後輩とは一線を画すと唸らされた。

三宅さんの持つピリリと張りつめた圧倒的な存在感と違い、大人の男の色香が漂いつつもラフな男っぽさも感じる、それまでどこにも無かった異質感。それがどこか、今まで滝沢歌舞伎に無かったオリエンタルな雰囲気を醸し出している。屋良っちのそれと微妙に違うのは、彼の細身で均整のとれた長身の体型と、正統派ダンスにある。長谷純のスタイルやパフォーマンスを見ながら、“あぁ、療養中のタッキーの相方さんの代役は、こういう人が適任だったなぁ”と思わずにはいられなかった。何しろ、舞台でタップダンスとフラメンコがあると聞いていたから、今回の滝沢歌舞伎で彼が担う曲調にも類似していて、これは単なる偶然なのかと不思議に思う程だった。しかし、公演日程がダダ被り。でももし、再演があるとしたら、是非とも舞台経験豊富な長谷純を推したい。

気になるのは、今回舞台化粧のタッキーと三宅さんのトークくらいしか近況を聞ける機会がなかったが、三宅さんと長谷純の関係性はどうだったのだろう、かと。仲良くしていたのかなぁ。ちょっと、気になる。

とは言え、まだまだ舞台は続く。
長期遠征の機会に、カンパニーが更に仲良くなるといいね。

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