V6 LIVE TOUR 2017 The ONES☆コンレポ(7)

別れを演出する細やかな心遣い。。。

こんにちは。
本日は、台風一過の秋晴れな関東です。

V6メンバー&宮城公演参戦のファンの皆さま、
お天気が悪くて大変だったと思いますが、お疲れ様でした。
仙台は関東から近い公演とはいえ、お留守番していました。

横アリ公演のチケットもぼちぼち届いて、来月の逢瀬が楽しみです。
体調の都合ですっかり週末更新ですが、のんびりお付き合い下さい。

さて、アンコールを残すのみなので、今回が最後ですね。

ネタバレしたくない方は、この先はスルーして下さい。
検索、閲覧は、あくまでも自己責任でお願いしますね。

あくまでも参考程度な演出表現と、個人的感想レポです。


V6 LIVE TOUR 2017 The ONES

アンコールで過去のヒット曲を纏めてメドレー形式にしたライブもあったが、今回は本編後半のスタトロの時に既にメドレーは終わっているので、アンコールは新曲から始まる。本編最後に持って来ると思わせるミディアムバラードを、敢えてアンコール1曲目に投入するのは、斬新なアイディア。

☆アンコール
29.The One(in 13th Album The ONES)


この曲、詞もメロディーもとても素敵なのに、物凄い名曲なのに、他の曲の個性がとっても強すぎて、印象的には影が薄い。しかし、こういう癒しパートがあるからこそ、刺激的なパートが活きてくる。

イントロが流れる中、スクリーンに白い清楚な花の映像が一瞬映し出される。
ファンの間で話題になっている花&花言葉を、聞きかじりだけど載せておこう。

花の名は、ニリンソウ。
花言葉が、「友情」、「協力」、「ずっと離れない」

アルバムタイトルやツアータイトルにも繋がる、重要な楽曲。
地味だけど力強い、心の根底に脈々と静かに流れているような、そんな曲。

メンバーは、メインステージ横並びで登場。
ツアーTシャツをコーディネートした衣装が、またお洒落過ぎる!

普通は、直前の衣装のパンツにツアーTシャツ姿と言うのが、アンコール衣装の一般的なスタイルだが、メンバーそれぞれが個性的にツアーTを演出しているのが超お洒落。健くんは一番お洒落で、茶系のワイドパンツにツアーT、オレンジ色のロング丈のパーカーを着ていることもあれば、ライトブルーのロングカーディガンを着ていることもあって、地方の二日間公演の時には日替わりにしていた。他のメンバーは同じ衣装だったかな(あまり見てないw)。ツアーTシャツが半袖だから、その下にそれより袖の長い色のTシャツを着ているメンバーもいる。剛くんが茶系のシャツを羽織り、長野くんが青いカーディガンかな。准ちゃんは上に黒いジャケットを羽織っていた。イノッチと坂本さんは、下に長めのTシャツを着ていて、ツアーTから色モノの袖をのぞかせていた。とにかく、何となく、二人ずつコーディネートが似ていて、だけど色や形は違っていて、基本的にTシャツコーディネートだからラフな格好なんだけど、限りなくお洒落!

30.ハナヒラケ (47th Single 両A面)
31.WAになっておどろう (7th Single)

底抜けに明るい曲、お手振り曲で移動してファンに会いに来る。
メインステージを出る時に色紙を手にして、アンコール中に投げてくれる。

サインもの投げは色々と問題が起きるので、ジャニコンでも最近はやらないことが多いけど、Vさんはここまでクオリティの高い歌&ダンスパフォーマンスをしながらも、“ジャニーズの王道ライブ”のお約束を守り続けるスタイルが、何だかかえって格好いい。そして、メンバーがファンを信頼しているからこそ、メンバーの信頼に応えるマナーを守るファンだからこそ、こうした行為を存続させられるのだろうと思うと、何だかちょっと誇らしい。

花道を歩くメンバーもいれば、トロッコでアリーナ間を移動するメンバーもいる。
公演毎に移動場所が微妙に違うので、ハッキリとルートは決まっていないよう。

アンコールくらい、テンションと気分で動いてみてもいいよね。

健くんが、30歳を過ぎて“可愛い”自分を受け入れて武器にするようになってから、アンコール最後の投げキスはVコンのお決まりの別れの挨拶になった。決まって、ステージから最後に去るのは健くんで、分かっていてカメラも健くんのアップを抜く。健くんが去り際に投げキスをすれば、ダブルアンコは諦めて、潮が引くようにそれぞれの余韻を噛み締めつつファンは帰り支度を始めるのがいつものこと。しかし、地方公演でのファンの熱意は違う。健くんが投げキスをしても、終演のアナウンスが流れても、延々とコールを続けてほとんどの人が帰ろうとしないという、素敵な場面をいくつも見て来た。きっと、地元に来てくれてやっと会えた、そしてこれが最後のライブという人が、地方公演は多いのだろうなと思った。何だかちょっと、感動してしまう。

☆ダブルアンコール
32.Cloudy Sky(in 13th Album The ONES)


8月の福岡公演までは、各地方最終公演のみのダブルアンコールだったのが、大阪では初日からこの曲も歌っていたらしい。そうなると、ダブルアンコールまでが定番セトリになるのだろうか。徐々に曲数が増えて公演時間が延びていくが、元々の公演時間が短いので、まだまだ延長の余地は大いにある。

福岡二日目で初めて聴いた時、この曲をアンコールに持って来るのは正解だと思った。何故なら、この曲はイントロがフェイドインなので、音の高まりがライブ再開の合図となることで、テンションが大いに上がるからだ。鳥肌が立つと言ってもいい位の抜群の効果がある。

そして、満を持してメンバーが再登場する。

アッパーソングがラストとなることで、別れ難さにしみじみするよりは、またいつか会える希望の光が燦々と降り注ぎ、爽快な気分を余韻に残す。曲調の緩急の用い方にも、ファンへの想いを感じて嬉しい。

“僕たちが~V6!”の掛け声は、この曲のラスト。
ダブルがなくて、掛け声やらなかったな、と思った公演もあった。

MCトークは無計画でも、公演演出は緻密に計算され尽くされている。
しかしながら、その計算を感じさせない微妙な変化と巧妙なアドリブ。

職人集団のプロに徹したライブパフォーマンスは、何度観ても最高だ!

長らくお読み頂き、ありがとうございます。
時間が経って新鮮味のあるレポではないけれど、心に残る事を書き留めました。

これから、怒涛のような地元ライブが来月あります。
また一段と進化しているのかな。楽しみにしております。

とりあえず、このシリーズは、お・し・ま・い。。。