大切なあなたへの手紙(95)

☆ダイヤモンド。。。☆

あなたが遺していった宝石が、
静かに厳かに光り輝いている。

何年もの間、箱の中で眠っていたのに、
今は太陽を見つけて、光る事を覚えた。

眩しいくらい、煌めいて。。。

こんなにも温かく、こんなにも優しく、
微笑むことができるとは思わなかった。
枯渇して貪って、求め続けていたのは、
寂しさの代償だったのかも知れないね。

自分のために断ち切れない欲も、
大切な人のためなら捨てられる。

そんな自分が、
今、とても愛おしい。。。


     ☆kiyona☆