『滝沢歌舞伎 2017』☆総括(3)~蒼き日々~

コラボレーションを主軸として。。。

滝沢座長と三宅先輩がコラボした『滝沢歌舞伎 2017』。
新橋演舞場にて、もうすぐ最後の公演を終えようとしている。

この2年間、健担にとって色々な意味で忘れ難い舞台となった。
座長様そして担当様、Jr.他キャストの皆さん、お疲れ様でした。

後世に映像作品として残して欲しい、ファンの願いが届くといいな。

私はただ、思い出を綴ることしか出来ないけれど。。。


『滝沢歌舞伎 2017』

<第一部>
3、滝沢&三宅  蒼き日々


三宅さんのソロ曲『Maybe』の曲の終わりで、一旦暗転する。
その後すぐに、暗闇の中スポットライトを浴びて話し始める。

和の殿堂・新橋演舞場にて、今年も滝沢歌舞伎の舞台に立てたことを嬉しく思う。
滝沢とのコラボ「浮世艶姿桜」に加え、第二弾として「蒼き日々」をお届けすると。

ステージの奥に、三宅さんの衣装に合わせたモノトーン衣装で登場する座長様。
前方から歩み寄る三宅さんと、後方から歩み寄る座長様が出会い、歌い始める。

浮世~もそうだけど、大体、滝翼テイストな楽曲だなぁといつも思う。
何となく、V曲にはないなぁっていう、ダンスだったり雰囲気だったり。

昨年はいろいろあって、コラボレーションが少なかったから、楽曲追加は嬉しい。

モノトーン衣装の2人に対し、真っ赤な衣装で激しい踊りで華を添えるSnow Man。
二人の前をアクロバットでぴょんぴょんと通り過ぎる。あぁ、6人とも出来るのね!

ダンス自体の動きは大きいけど、座長様らしい感じの振付かなと思う。
二人ほぼ並んで踊るので、テイストの違いが歴然として、それはそれで面白い。
体幹がどっしり据わった座長の動きと、膝使いが柔らかく軽やかな健くんの動き。
グループ曲のシンクロパフォーマンスじゃないから、そんな違いもいいのではと。

ツーコーラス目からは、円形の廻り舞台を使ったダンサー込みのパフォーマンス。
座長様と健くんはセリの上で歌い、Snow Manと女性ダンサーが順にソロダンス。
トリプルターンやバック転等々、短い時間だがここは、Snow Manの見せ場かな。

そう言えば、曲のラストシーンは二人だけの凛々しいポージングだったはず。
リフターが下がった後、どこかでダンサーはハケるのかな?、見てないやww


4、バトン

パンフレットの幕割を見て初めて、バトンもひとつの演目だったと知った。
ピンクの衣装だったか、見事なバトンパフォーマンスで場を繋いでくれる。
どの公演でも、バトン使いは完璧だった。さすが、プロ中のプロは違うな。

ラスト、室くんが緑色の剣士衣装を着て、下手に登場。
4剣士に繋がる台詞を語る、重要な役であり見せ場。

薄い幕に映し出す映像も、何やら不穏な雰囲気を漂わせる一助となる。

室くんは、声量もあり迫力もあり、滑舌もいいので台詞は聞きやすい。
後は、勢いで押すだけでなく、溜めと間、引くことも覚えるといいかな。
押して押して押しまくられると、聴いている方が少し疲れちゃうからさ。

緑剣士に操られている白装束の剣士たちが、劇場通路を走り回る。
どういう設定なのかイマイチ分からないけれど、これは雰囲気かな。

明確な物語の提示がない分、想像の世界は無限に広がり往く。。。


つ・づ・く。。。