映画『海賊とよばれた男』☆完成披露試写会(11/14)

ハニカミな愛され店主。。。

岡田准一主演映画『海賊とよばれた男』。

11月14日(月)、東京国際フォーラム・ホールA。
小雨の降る中、完成記念イベントと完成披露試写会が行われた。

最近では、映画に合わせて様々な色合いのカーペットがあるが。
今回は王道のレッドカーペット。しかも、屋外でのイベントだった。

イベントの頃には、試写会の会場入りをしていたので、上から眺めていた。
柵で囲まれた中にはファンの方がひしめき合い、登壇者を待ちわびている。
時々はファンと握手をしている出演者達は、各メディアの取材に応えていた。

雨の中、イベントの直前に奇跡的に雨が止んだ、と舞台挨拶では言っていた。
スタッフが傘を差しかけるところも見られたので、大事な時に止んで良かった。

今回、挨拶のメモは取らなかったので、全体的な雰囲気だけの話で申し訳ない。撮影禁止の場内写真や肖像権侵害の写真は掲載しないので、お粗末ながら文章での表現のみになります。大したレポにはなりませんが、ご了承のほど。


東京国際フォーラム・ホールAは、17:30開場、18:30開演。
場内には、國岡商店の社歌や壮大なサウンドトラックが常時流れている。
いつもながら、音楽が持つ力、映画の感動や表現を伝える役割は大きい。

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「海賊とよばれた男」オリジナル・サウンドトラック

ステージ後方スクリーンには、青い地色に白い文字の映画タイトルが記載。
日本最大のホールなので、席は前方ながらスクリーンが小さく見えてしまう。

開演時間が近づくと、スタッフが照明やマイクのチェックを始める。
どうやらこれは、上映前の舞台挨拶のようだ。

18:30に、舞台下手に司会者である日テレの青木源太アナウンサーが登場。
普通のアナウンサーは、舞台挨拶の司会慣れしていないと、個人的には思う。
自由な登壇者のトークの収束力と、コメントの突っ込み力が必要なんだよな。


映画『海賊とよばれた男』完成披露試写会舞台挨拶

★舞台挨拶登壇者★(敬称略)
岡田准一、吉岡秀隆、染谷将太、鈴木亮平、野間口徹、ピエール瀧、
綾瀬 はるか、堤真一、國村隼、小林薫、山崎貴監督

下手舞台袖から、准ちゃん先頭で登壇しましたが、並び順は以下下手から。
野間口、鈴木、小林、染谷、綾瀬、岡田、吉岡、堤、國村、ピエール瀧、監督。

最初の役柄と自己紹介は、准ちゃんから下手に向かって順に野間口さんまで。その後、准ちゃんの上手側のキャストがランダムな順番で挨拶。

准ちゃんと綾瀬さんには、レッドカーペットを歩いた感想を司会者が尋ねるのだけれど、准ちゃんは“レッドカープット”と言い間違えるし、綾瀬さんは暫し無言になり、准ちゃんに「さっき歩きましたよね?」と言われる始末。この質問はカミカミ准ちゃんが可愛くて、ファンには萌えどころになり、ワイドショーでも大いに取り上げられたので、結果的には功を奏したけれど、質問としては果たして要るのか?。

映画の舞台挨拶というのは、真面目一辺倒では宣伝のインパクトに欠ける。しかし、ふざけ過ぎでは映画の品位を損ねる。上手くそれをコントロールするのは、舞台挨拶のベテランでもある、共演俳優の登壇者たち。この中では、主演・助演共に多方面で活躍する堤さんが群を抜き、ピエール瀧さんや地味に野間口さんも面白い。准ちゃんはどちらかと言うと、舞台挨拶では天然系だと思う(綾瀬さんの天然ぶりには遥かに及びませんけどもww)。

綾瀬はるかちゃんは、出番が少ないので撮影日数も少なかったよう。結束の固い男性陣が羨ましい、その中に入りたかったと言っていた。それでも、綾瀬さんが現場に来ると、男臭い現場が一気に華やいで、男性キャストは皆浮足立っていたと言う。映画の中でも、奥ゆかしく一輪の花を添える、そんな役割を担っていた。

染谷将太くんは、永遠の0で共演以来、准ちゃんのお気に入り。楽しそうに見えなかったかも知れないが、撮影現場が楽しくてしょうがなかったと言っていた。

小林薫さんは、渋い。野間口さんと共に、國岡商店に最初からいる店員なので、入店にかかるエピソードが何もないと、ただずっとそこに居ますと言っていた。渋くて地味で存在感が薄いのだけれど、准ちゃん演じる店主の一番身近にいつもいて、映画では一番の支えの存在だったのではないかなと思う。

野間口徹さんはいきなり、「どうも、野間口でーす!」とハイテンションな高音で挨拶、その後、ピエール瀧さんも「こんばんは、ピエール瀧です!」とハイテンションで続き、堤さんまで「こんばんは堤真一です!」と似合わない可愛らしい声でハイテンション挨拶をして会場を爆笑の渦に巻き込み、次の挨拶の國村さんに観客の期待が集まってしまったために、普通に低音の声で挨拶をして「あんたの後やりにくいわぁ」と仰っておりました。なんかこう、皆と違う突拍子もないことをやると、印象に残るだけでなくワイドショーにも取り上げられるので、皆さん、撮影外でも芸達者である。

登壇者全員の挨拶の後は、山崎監督と仕事をしての感想とか、現場の雰囲気とか、司会者が質問をいくつか出してくるのですが、答える人をいちいちランダムで指名するので、登壇者は自分の名を指名されると一瞬ビクッとされる。あれは、よくない。予め、質問を振る順番とかを決めておくとか、するべきだと思う。登壇者が多いので、全員に聞ききれないのは分かるが、舞台挨拶にしては段取りが悪い。

そんな舞台挨拶は、初日舞台挨拶と違い、トークだけでも30分程あった。とても贅沢な時間。ホールの左右に設置されているスクリーンには、登壇者の映像が流れるので、遠くの席の人にも雰囲気が伝わったのではないかと思う。挨拶の後は、フォトセッション。舞台に一列に並んだまま、最前列に並ぶカメラに向かって笑顔を振りまき、最後に会場後方に位置する動画カメラに向かって手を振って終了。

WSで改めて映像を見ると、あの時の和気藹々な雰囲気が思い出されます。

演技派俳優が揃う、熱い男達の映画。
公開が近くなってのプロモーション活動も楽しみです!

続き書こうかと思ったけど、日も経ったのでこれで終わりにするね。