舞台『アンダースタディ』☆観劇(9/9)

そもそも座長は誰なのか?。。。

『アンダースタディ SPECIAL ENTERTAINMENT PLAY』

ジャニーズJr.出演舞台である。

林 翔太(They 武道)
高田 翔(ジャニーズJr.)
仲田拡輝(Travis Japan)

高田翔くんは先日観劇した『グレイト・ギャツビー』にも出演していた。
翔太にとっては、初の外部舞台での本格的な演技のお仕事である。

翔太を観たい!応援しに行きたい!

旧M.A.D.ファンの血が騒ぎ、チケを取ったが、行けない公演が取れてしまった。
潔くここは友人に観劇アンダースタディ(代役)をお願いして、一般チケをゲット。
譲った公演に、友人の担当さんが観劇に訪れるという、とんでもないミラクルw

この週末で、千秋楽を迎えるこの公演。

さすが、滝様が育てたジャニーズJr.、歌も演技もダンスも素晴らしい。
私が観た回はアドリブのないノーマル版だったらしく、1回きりの観劇に相応しい。

しかしだ・・・私は、高田くんと仲田くんの区別がついていなかった・・・(笑)
どちらかと言うと、コータが高田くんかと思っていた。ダイキが高田くんだったかw

ラブストーリーを絡める展開でいうと、高田くんがメインの雰囲気だったが、ラストの見せ場では思いっきり翔太がメインになっていて、そうかそうかと思っていたら、本当の意味での“アンダースタディ”を引きずる演出家が結局、美味しい所を(美味しいかどうかは分からないが)かっさらって行き、肝心の観客が一番行く末を案じている恋の行方を、結局うやむやにしているという、どういうストーリー展開してんねん!っとツッコミたくなるような、大いに消化不良を誰でも起こしそうな展開だった。いいのか?それで?

カーテンコールでは普通、座長は最後にステージに登場する。
仲田くん、高田くん、翔太(活躍していたので、一番拍手が多かった)の順で登場し、最後に、三人のアンダースタディを厳しく愛情を持って見守る、ちょっとお茶目な演出家役の今井清隆さん登場。

そうか、この舞台は・・・今井さんが座長だったか・・・。
それならまぁ、結局今井さんの話で纏まるストーリー展開も分からなくはない。

舞台経験、歌唱・演技の実力、それらは座長には必要だ。だが、おそらく客席を埋めている多くの観客は、お目当てのJr.くんを応援している女性客。改めて、座長に求められるもう一つの力、集客力の大切さを痛感した。今井さんのミュージカル俳優としての実力は確かだ。まだ未熟な若人に経験の場を与えるためと思えるような舞台に、座長として出演する為には、ある程度座長としての主役の地位も必要だったのだろうと、強引なストーリー展開から思わなくもない。何をもって“SPECIAL ENTERTAINMENT PLAY”と銘打っているのかは疑問だが、ミュージカルでもない、ストレートプレイでもない、でも歌も踊りも演技もある、そんなエンターテインメントと言うことなのかも知れない。

細かいことは目を瞑り・・・いや、瞑れない!
どうなっちゃうの?その三角関係はーーー???

滝沢歌舞伎で聴き慣れた、翔太の張りのある声が心地良かった。
かっこよかったよ!カーテンコールで一番拍手が大きい気がした。

翔太、お疲れ様でした!
高田くんも、仲田くんも、お疲れ様でした。

ちょっとだけ・・・ほんのちょっとだけ・・・

翔太がいるのに、三人なのに、どうしてThey武道じゃないんだろうって。
そんな思いが心を過って、ちょっとだけ寂しくなったりもしました。

やっぱり、ユニは一緒がいいな。。。