映画『ヒメアノ~ル』☆初日舞台挨拶・新宿1(5/28)・前編

【R15+】の意味。。。

2016年5月28日全国公開。
森田剛主演映画『ヒメアノ~ル』。

”その衝撃描写ゆえ【R15+】指定に!
日常と狂気が 交錯する、緊迫の99分。
あなたの心は耐えられるか?”

な~んて、謳い文句だからさ、皆構えちゃうじゃない。

剛くんの初主演映画だからさ、映画は観るつもりでムビチケも買ったよ。
当たればいいなと思い、初日舞台挨拶にもエントリーしたら、呼ばれた。

観終わった後、隣で見ていた相方ちゃんが、感動したと涙していた。

あ・・・あ、そう。感動、したか。

“狂気”ばかりがクローズアップされてきたけれど・・・
観終わった後に、多分、誰が観ても、嫌な思いは尾を引かない。

あからさまな風刺や問題提議をする訳でもなく、無意味な殺戮でもない。
哀しいとも、可哀想とも、恐ろしいとも違う、何だろうこの感覚は、と思う。

殺人場面と言うのは、昨今人気の刑事ドラマでもよくあることなので。
衝撃描写として指定を受けるのは、主に性的描写の方ではないかと。

帰宅して、Yahoo!の映画欄を見たら、意外と観た人の評価が高い!
これは、Vファンがせっせと投稿して評価を上げているのではあるまい。

何となく、納得!なのである。

これから観る方は、まぁ、血がドバッ!な場面は下を向くとして。
肝心な場面、例えば、剛くんの台詞を言う時の表情は観るべき。

さすが、森田剛だな。。。やっぱり、唸るよ。
それは、“狂気”が凄いのではなく、演技の振り幅が物凄く広いこと。

V担なら、勇気を出して観て欲しいかな。


初日舞台挨拶でマスコミ取材が入るのは、大体初回早朝の上映後だ。
しかしながら、TOHOシネマズ新宿での舞台挨拶は、登壇者だけだった。

ま・さ・に、登壇者だけ。

何故なら、登壇者であるムロツヨシさんが、MCを務めたから。

映画が11:20位に終わり、舞台挨拶が終わったのが、12:00頃。
ざっと30分、まだ話すの?こんなに話すの?と思う位の贅沢なトーク時間。
フォトセッションはないが、マスコミ向けの無難なトークじゃないところもいい。

どうやら、マスコミ取材は六本木の方だったよう。こればかりは、ね。
ま、いいんだけど。どうせ、剛くん→長野くんのハシゴ予定だったから。

初めにスクリーン前に映画のポスターが飾られて、一人の男性が入場してきた。
髪が映画そのままのボサボサな感じのムロツヨシさんが、どーもどーも的に登場。

「MCを務めさせて頂きます、ムロツヨシです。楽しんで最後まで頑張ります」

存在自体がキャラとして面白すぎるムロさん、しかもトークはお得意っぽいし。
これは、楽しくなるぞ~!とワクワク。マスコミ抜きのハメ外しトークもまた楽し。

つ・づ・く。。。