映画『エヴェレスト 神々の山嶺』☆感想など

本物の撮影が真実の映像に変わるとき。。。

3/12は、V担が映画館へGO!する日。

まずは、岡田准一主演映画『エヴェレスト 神々の山嶺』公開初日!

そして、森田剛主演映画『ヒメアノ~ル』の前売券発売日。
特典でクリアファイルがもらえるので、早めに映画館へGO!

でもですね、R指定映画なので上映映画館が少なめみたいで。
前売券を発売している映画館が限られているので、ご注意を。
せっかく舞台挨拶に映画館へ行ったのに、そこでは発売なし。

剛くんのクリアファイル、めっちゃカッコイイので、お早めにゲットを。

岡田准一次回主演映画『海賊とよばれた男』のフライヤーもお目見え。
もちろん、『エヴェレスト 神々の山嶺』を観た後は、チラシラックへGO!


さて、舞台挨拶のレポの前に、映画を語ろうかな。

一言で言うと・・・ず~っと緊張状態が続いて、はぁ~疲れた、みたいな。
物語や映像への興味を、高い状態で一定に保ちつつ飽きさせない映画。

ずっと手に汗握っているけど、ドキドキとも違う。
知らず知らずのうちに、息を止めるような緊張感がある。

ビクッとすることも、落ち込むことも、悲しむことも、大きな波はない。
ただ、圧倒的なスケールの映像が、これでもかこれでもかと続く。

例えば、最近のスペクタクル映画は、凡そCGでの作り事(特に洋画)。
でも、この映画を観る限り、そういうまがい物の映像は全く見られない。

それが、標高5200Mのエヴェレストや日本の山で本当に撮影を敢行した所以。

そして、とにかく・・・

阿部寛さんが、(テルマエのローマ人並みに)日本人離れしていてスゴイ!

レオ様がアカデミー賞を獲るならば、アベ様も獲るべきかなと(同じ髭面)。
でもこの映画、物語的には主演は准ちゃん、阿部さんは助演になるのかな?
それともW主演ですかね。阿部さんが主演と言ってもおかしくない存在感。

それとね、舞台挨拶はともかく、映画は後方席で全体を観るのが普通ですね。
でも、この映画では、前方席であの山を見上げる体験をするのもオススメです。

物語は、天才クライマー・羽生丈二(阿部寛)と山岳カメラマン・深町誠(岡田准一)が、ネパールの街で偶然出会ったところから始まる。行方不明となっていた羽生と出会い興味を持った深町は、羽生のことを調べるうちに心を傾け、彼がこれから挑もうとしている登頂にカメラマンとして同行することを決意し、再びネパールへと向かう。心から案ずる女を残して、男たちの挑戦が始まる。

岡田准一くんは、クライマー羽生丈二の行く末を見届けるカメラマン深町誠。
阿部寛さんは、“孤高”という形容が相応しい、天才クライマー羽生丈二。
尾野真千子さんは、山の事故で兄を失った後、羽生の恋人となる岸涼子。
佐々木蔵之介さんは、かつての羽生のライバルだった、クライマー長谷渉。
ピエール瀧さんは、深町の山岳写真を記事にする、山岳雑誌社の編集者。
風間俊介くんは、羽生に憧れてパートナーとなり事故に遭う、岸文太郎。


で・・・すごいのが、やっぱり、ジャニーズきっての演技派・風間俊介くん。

彼はイッっちゃってる役が多くて、猫よん。が普通の役で喜んでいましたが。
ここでも結構もの凄い役です。出番はほんの少しなんですが、感動的です。

よく、ジャニタレ主演映画には、バーターでジャニタレが出ることが多いが、この映画に関しては、岡田准一は俳優として主演しているし、風間俊介もまた、望まれる俳優としてキーパーソンとなる役柄で出演を果たしている。その証拠に、舞台挨拶でも、先輩だの後輩だのという話は一切出なかった。そんなところが、両者のファンとして誇らしい。

マイナス面を言われるとしたら、尾野さんのフラット過ぎる演技かなぁ。
でも、演技の違和感はあるとしても、彼女の起用は間違ってはいない。
何故かと言うと、この映画の撮影では、タフで強い女性が必要だから。
男達が苦しくて眠れない高山の夜に、5分で爆睡出来る人だからね~。

准ちゃんの凄さは、言うに及ばず。。。

個人的に好きなシーンは、深町が羽生の事を日本で調べて、のめり込んで行く時に、ニヤリと薄笑いを浮かべるところ。エヴェレストの過酷な条件下では、演技が大袈裟になるけど、本来准ちゃんは細かな感情の機微の表現が上手い映像担当。だから、こういうところが好き。

内容は男の映画だけど、待つ女の視点からの表現もあるので女性にも向く。
女性には計り知れない男のロマンも詰まっているから、男性の鑑賞にも向く。

風間くんも言っていたけど、見逃すとすぐDVDになったりTVで放送したりもする。
だけど、この映画だけは、映画館の大画面で観て欲しい、いや、観るべき映画。

なので、皆さまどうぞ、映画館へ足をお運び下さいませ!