『エヴェレスト 神々の山嶺』☆初日舞台挨拶(3/12)・その1

舞台挨拶を左右する司会進行。。。

俳優・岡田准一主演映画『エヴェレスト 神々の山嶺』。
TOHOシネマズスカラ座にて、初日舞台挨拶が行われた。

地下の劇場へ向かう階段を下りながら、記憶の糸を手繰り寄せる。
此処は以前に来たことがある。それも同じく、准ちゃんに会いにだ。

大きなポスターパネルも同じように飾られていた。
あれは、初めての当選メールに号泣した『コクリコ坂から』だった。
あの時も、風間くんと一緒の舞台挨拶だったなと、思いを馳せて。

↓劇場前の大きなポスターパネル(絵だから載せてもいいよね)

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チケットがこの手に巡ってくるのは、つくづく縁なんだなと思う。運ではなく、縁。さっぱり縁がないことも多いが、今回は友人二人が同時に当ててくれて、スカラ座の1回目のマスコミ取材回、2回目のキャストと観客だけの舞台挨拶に参加する幸せに恵まれた。担当じゃないけれど、映画の中の准ちゃんは私にとって特別な存在だ。

遥か北の国から、准担の友人も呼ぶことが出来た。後方席でも会えるだけで幸せと言ってくれる准担に微笑むように、フォトセッションは中央通路がキャストの立ち位置で、後方に向かって撮影が行われ、もしかしたらWSや雑誌で自分達が写りこんでいるかもしれない位置で、准ちゃんの門出をお祝い出来た。

2回目の舞台挨拶は、上映前舞台挨拶なので、挨拶が終了するとごそっと客が退席した。まだ六本木の上映後舞台挨拶が残っているので、その為かも知れない。准担の友人は、飛行機の時間の都合で、2回目の参加を見送り、私が入ることになった。それでも、挨拶だけ見て退席したら、飛行機には十分間に合うはずだったが、そういうことはしたくないと言い、担当に会える貴重な機会を譲ってくれた。映画を途中退席、あるいは挨拶だけ見て帰るような人とは、私は友達にはならないと思う。“担当”とはそういうものだ。メンバーを見ること、会うことが目的ではない。思いを込めて演じてきた姿を何度でも何度でも観てこそ、担当の思いを受け取れると言うものだ。

パンフレットは、読み応え十分で、¥720。
コアなファンが集っているので、グッズは瞬く間に完売。
可愛いグッズはないが、普段使いの出来るモノが多い。

クリアファイル、キーホルダー、イヤホンジャック、ポーチ、シャープペン、カレンダー、ブックマーク、マグカップ。

劇中で准ちゃん演じる深町が背負うトレッキング・バッグをモチーフとした、黄色いリュック型の小さなポーチを、友人たちが買っていたので、私も地元映画館へ寄った時に買ってきた。何気にメンバーカラーっていうところもいい。実際の映画の中では、薄汚れていてもうちょっと黒みがかっていたので、使い込んで使い込んで汚れて来た時に初めて、深町リュックミニ版になると思われるww


さて、午前一番の舞台挨拶は、言わずと知れたマスコミ取材回。
J-webでもレポが出るし、雑誌やweb記事でも、コメントが出回る。

なので、そちらは後回しにしようかな。
まずは、全体的な感想。


あ、そうだ。映画ね。
映画は、この初日初回が初鑑賞。

何と言うか、その・・・とにかく、すごかった!


『エヴェレスト 神々の山嶺』 初日舞台挨拶

登壇者:岡田准一、阿部寛、尾野真千子、
佐々木蔵之介、ピエール瀧、風間俊介、平山秀幸監督(敬称略)

イル・ディーヴォの歌う『喜びのシンフォニー』(第九)が流れる中、登壇。

平山監督、佐々木蔵之介さん、阿部さん、准ちゃん、尾野さん、ピエール瀧さん、風間くんの順番で入場。男性はほぼ黒いスーツに濃紺のネクタイという服装。ピエールさんの明るい色の靴と、スカート姿の尾野さんの緑のタイツが鮮やかで、強烈な印象を与えていた。

舞台挨拶の良し悪しを左右する大きな要素は、司会進行にある。
司会者の力量もさることながら、進行を考える担当者の力量もある。
残念なことに、『何故?そんな変な質問をする?』というのが多かった。

今回、准ちゃんと阿部さん以外のキャスト全員が、とてもお喋りでしかも面白い。蔵之介さんと尾野さんは基本関西弁なので、ポンポン喋る。ピエールさんは芸人並みの喋りの上手さ。風間くんは言わずと知れた、ジャニーズのアドリブ職人。だから、しゃっちょこばった質問を投げかけなくても(しかも超くだらない質問)、自由に喋らせるだけで、それなりに面白いことになったはずなのに、彼らの挨拶力を信じ切ってないと言うか、そこらへんが残念に思った。特に、映画に関係のない変な質問が飛び交う心配もあまりないはずなので、ここは型にハメずに、もう少し自由に話させても良かったのではないかと思ったものだった。まぁ、その分、マスコミがいない舞台挨拶では、笑い合いながら絡む微笑ましい姿も見せてくれて、ギャップ萌えもあるのだが。舞台挨拶はとにかく時間が短いので、効率的に進行してもらいたい。それが映画の宣伝に繋がるような、的確かつ端的に答えられる質問がベスト。マスコミも含め、今日あの場に居た観客が、口頭でなり、短文でなり、長文でなり、人に伝えてくれてこそ、挨拶の場を設ける意味があるのだからね。

つ・づ・く。。