『エヴェレスト 神々の山嶺』☆初日舞台挨拶(3/12)・その4(スカラ座1回目)

神々に愛された男の物語。。。

こんばんは。

映画のパンフレットを読んでおりましたら、父上が映画に興味を示しました。

ほほぉー!男って、こういうのが好きなんだぁ。
女には分からない男のロマンを感じるのでしょうかね。
身近な男性陣に映画を勧めてみてはいかがでしょうか。

岡田准一主演映画『エヴェレスト 神々の山嶺』。

スカラ座1回目の舞台挨拶の様子を、一部既出記事引用でお届け。
他はメモと記憶頼りなので、会話に関しては脚色してます、ご了承下さい。


『エヴェレスト 神々の山嶺』 初日舞台挨拶

登壇者:岡田准一、阿部寛、尾野真千子、
佐々木蔵之介、ピエール瀧、風間俊介、平山秀幸監督(敬称略)

イル・ディーヴォの歌う『喜びのシンフォニー』(第九)が流れる中、登壇。

☆登壇者の挨拶

岡田「こんにちは。朝から映画を観に来て下さって有難うございます。いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けたでしょうか?原作の熱い思いを映画化するということで、皆さんに熱を届けられるように頑張りました。この熱が伝わったら嬉しいです」

阿部「お寒い中、寒い映画を観に来てくれてありがとうございます。1年前、命懸けでエベレストで撮影してきました。その情熱を感じてもらえたら嬉しいです」

尾野「お越し頂き有難うございます。少しの時間ですが、楽しんで下さい」

佐々木「映画すごかったですね~。(隣の阿部さんを見ながら)最後すごかったですね。今、動いていて良かったですね~。」

ピエール「ハーハー、空気っていいよね」

風間「僕の撮影は、エヴェレストの撮影の後だったので、二人の目がすごいことになっていて。劇中の目の違いを楽しんでもらえたらと思います」

監督「一年前の今日は、4800m付近をうろうろしていました。一年経って、やっと下山しに来た気持ちです」

☆初日を迎えた気持ちは?

岡田「こうしてみんなで並ぶと、1年前の撮影のことを思い出しますし、ネパールのスタッフや皆さんの協力があってここに立てているのを幸せに思います」

☆大切なものを犠牲にしてまでも、何かにのめり込んで挑んだ事は?

岡田「これは阿部さんが相当なお答えを持たれていると思います」
阿部「キミね、いつも僕に・・・。最悪なフリをしてくれたね!」
岡田「(笑顔で頭を下げながら)お願いします、先輩!」
岡田「風間くんからにしますか?」
風間「いやいや、えーと…ここは佐々木さんがすごいお答えを…」
佐々木「こんな映画を見た後に、(深町と羽生以上に)自分が命を懸けてまで犠牲にすることってあるわけないやん!ピエールさんなら、あるかも知れません」
ピエール「びっくりするくらい、エヴェレストくらい頭の中真っ白です。尾野さんがあるみたいですよ」
などと、難問の回答の擦り付け合いと言うか、微笑ましい時間でした。

岡田「(エベレストの撮影を)何が起こるか分からない状況だったので、そういう意味では命を懸けて撮った作品です」
尾野「エベレストに挑戦したのは、命を懸けていろんなことを犠牲にしました」
監督「大きなものを犠牲にしたという意味では(この)映画ですね。映画のために迷惑を掛けてみんなに大変な思いもさせたけど、今こうやって楽しくいられます」

☆感謝を述べたい人は?

岡田「ネパールで震災もありましたし、日本での震災と時期も近かった。20年仕事をしているので、応援してくださる方に支えられて今があると思いますし、この現場では先輩(阿部)の背中を見ながらやりましたし、芝居の勉強もさせていただきました」

阿部「山での撮影は本当に大変だったけど、岡田くんはみんなの前を歩いて現場の雰囲気を読んでくれて。16歳も歳下だけど、過酷な現場を背負って。全てのスタッフに優しいし、気を回してくれて。若いのに、岡田くん、ありがとう」
岡田「今日、俺泣いてもいいですか?」(阿部の方を向きながら)

尾野「スタッフの方に親切にしてもらいました。食べ物とか飲み物とか、高山病にかからないようにと気を配ってくれて。スタッフに感謝したいです」

ピエール「僕は山へ行ってないので、山の大変さは分からないです。でも、以前子供番組で富士山に登らされたことがありまして、その時感じたのは、“山は下りることが難しい”ということ。下山が大事なんです。この映画は、これからが下山なんです。皆さま、下山をよろしくお願いします」

風間「僕は日本での撮影だったのですが、スタッフのエネルギーがすごいんです。この映画に関わった人の思い全てが詰まった作品となっています。数年前に僕を応援してくれた祖父が亡くなったんですけど、撮影現場は高いところで天気も良くて、天国に近い場所だなと思いました。なので、この映画を、応援してくれていた亡くなった祖父に観てもらいたいです」

監督「この映画を作るにあたり、有名なトップクライマーが何人も参加してくれました。彼らを“山屋”と呼ぶんですが、山屋の皆さんに感謝したいです」

☆紅一点の尾野さんに質問。この男性の中で一番カッコイイ人と、この人とはやっていけないと言う人は誰ですか?(本人とは関係なしに映画のキャラクターで)

尾野「カッコイイのは・・・深町?」
岡田「僕?羽生さんじゃないの?」
尾野「やっていけない人は・・・羽生?」
阿部「あんなに愛し合ったのに・・・。羽生のどういうところが悪いの?」
尾野「放っておかれて、ネックレスだけ渡されてもね~」

なるほど、夢を追いかける男は女には嫌われると・・・φ(..)メモメモ
せっかくの映画の舞台挨拶に、こういうくだらない質問を考えたのは誰だよ。

☆3月14日(月)のホワイトデー直前サプライズ!

紅一点の尾野へ、男性キャスト陣から“超特大エヴェレストケーキ”のプレゼント。エベレストの標高8848mにちなみ、1万分の1スケール、高さ88.48cmのケーキが登場。ちゃんとエヴェレストの形をしていて、真っ白なクリームに青い山肌が見えている感じ。サプライズに、尾野さん、ビックリ!

まぁ、その、いつも思うけど、誰かが準備した企画なのに、男性陣からプレゼントって言われてもね~。リアクションに困るでしょ。

1万分の1のスケールのエヴェレストケーキの頂上に、“大ヒット”と書かれた小さな旗を立てる准ちゃんが可愛い。パシャパシャとフラッシュも焚かれ、ケーキの向こうに隠れて見えない准ちゃんの写真(デコだけ見える写真)が出回ったりとか。主役を隠すケーキってどうなの?

☆ホワイトデーのお返しと言うことで、尾野さんへメッセージを。

岡田「尾野さんは元気な姿で、現場で女性一人なのに気を使ってくれて、すごく元気をいただいて感謝しています。心強く共演させていただきました。ありがとうございました」

☆最後の挨拶

岡田「本日から公開しました。切ないほどに挑戦する男たちと、信じて待つ女性たちの物語です。ぜひ劇場で迫力の映画を見ていただけたら。そしていろんな方に薦めていただけたらうれしいです」

と言うことで、先にUPしたフォトセッションへと続く訳です。

舞台挨拶が何の為にあるかと言えば・・・
映画に込めた思いを、少しでも言葉にして伝えたいからだと思う。

観てもらえれば、理屈ではなく、何か崇高なモノを感じるはず。
それも、出来るだけ壮大なスクリーンの迫力映像で観て欲しい。

万人が見て、心の奥深くで感動出来る作品だと思います。
是非、劇場で、ご覧ください。

お・し・ま・い。。。