大切なあなたへの手紙(88)

☆イキルチカラ。。。☆

神様はアバウトなので、与えてくれる時間は案外適当だ。
短くも長くも、多少なりとも自分のチカラで決められる。

ただそのことに、気付かないだけ。。。

寂れた改札をくぐり、満員電車に揺られ、
顔見知りの待つ通い慣れたビルへ向かう。

沢山の机がひしめき合うフロアーの片隅が、私の目的地。
整頓は苦手で、書類を煩雑に置いてしまう、私の悪い癖。

緊張感が漂う時間もあれば、世間話に花が咲く時間もある。
なぜこれを私が?、なんて考えもしないルーティンワーク。

それが、当たり前だった。。。

当たり前が当たり前でなくなる時、そこは私の帰りたい場所になった。
やり残した事がある訳でも、自分にしか出来ない事がある訳でもない。

けれど、そこに帰ることが、何よりのキボウになった。
そして、そのために耐えることが、生きる力になった。

私は確かに此処にいる、無意識にそんなことを確かめていたのだろうか。

やりたいことをやるよりも、やれることをやる。
今になってその言葉が、より身近に感じられる。

イキルチカラ、心のパワーは無限大。
どんな寓話よりも、真実を生む出すチカラになる。

お疲れさまでした、かけ合う言葉が嬉しくて。。。

            ☆kiyona☆