映画『猫なんかよんでもこない。』☆完成披露試写会

猫とともに普通を演じる男。。。

風間俊介くん主演映画『猫なんかよんでもこない。』。
健友さんにお誘いを頂き、完成披露試写会に行って来ました。

1月14日、TOHOシネマズ新宿にて、上映前舞台挨拶。
登壇者:風間俊介、松岡茉優、山本透監督、原作者:杉作(敬称略)

『猫なんかよんでもこない。』、通称・猫よんは4番スクリーン上映。
最新設備を導入した映画館の中で、4番目の席数のスクリーン。
最大に大きいスクリーンではないところが、この映画らしくていい。
珍しいことに、パンフレットの先行発売をしていたので、早速購入。

会場には、開場前からマスコミがスタンバイしていて、スクリーンの前には、猫の模様の入った大きなパネルが置いてあった。説明は何もなかったが、上映前の舞台挨拶と思われた。

スクリーン前方下手から、登壇者登場。

風間くんは、黒のスキニージーンズに、グレーのセーター、モノトーンチェックのシャツがセーターの裾から顔を覗かせていて、上に黒い短めのジャケットを着ていた。スタイリストさんのコーディネートとは言っていたけれど、ジャニタレらしいとてもお洒落な装いだった。ヒロインの茉優ちゃんは、ポンチョ風な柄でフリンジが付いた長めのワンピースで、とっても可愛かった。元ボクサーの原作者杉作さんと山本監督は体もガッシリと大きめで、二人に挟まれた風間くんと茉優ちゃんは、見た目は小さめで可愛らしかったけれど、喋り出すと声量が半端ないマシンガントークで存在感のある二人であることがその後判明。終始和気藹々としたアットホームな雰囲気の、プレミアム試写会であった。女性の司会者もそこそこ上手で、和やかな楽しいひとときでした。

φ(..)頼りなので、コメントはあくまで雰囲気で。


◆映画について・・・

風間:「うちの子たちの映画を観に来て下さって、有難うございます。出来上がった作品を観て、素晴らしい映画だなと思ったので、この映画に出られて幸せです」
松岡:「初めて動物映画に出演しました。私は犬派です!猫好きな人はドンピシャですが、犬派の人にもリフレッシュして頂けるような映画だと思います」
杉作:「実話なんですよね、大体全部」
風間:「自分を僕が演じていて、どうですか?」
杉作:「格好良すぎて。大好きです。風間くんのボクシングシーンは、良いパンチでした」
(シュッと、杉作さんへパンチを入れる風間くん)
監督:「杉作さん、出演されているんですよ。定食屋のオヤジ。白いエプロンの、完璧な定食屋のオヤジだから」
監督:「準備から2年、撮影終了から1年経っています。皆さんに観てもらえて嬉しいです。猫が14匹出てきます。あまりにも猫が言うことを聞かないので、途方にくれたこともありました。猫に慣れるのは大変だったけど、皆が猫たちに振り回される毎日でしたが、このまま振り回されようってことにしたんです」

松岡:「風間さんとは共演が多くて、一番最初は斧を持つ人で・・・」
風間:「あれは斧じゃなくて、鎌ね」
松岡:「鎌ね、鎌を持つ人で、その次は仇討ちをする人で、どっかから凶器を出してくるんじゃないかと思っていましたが、この映画では素で普通なんだなと」
風間:「5年間、凶器を出す人だと思っていたんだね。普通の人だと思ってもらえてよかった」
松岡:「皆さんの近くにいるような純朴な青年で、ウメさんとのふわっと淡い恋心もあってね」

司会:「控室では、お二人はずっとポップコーンを食べていらっしゃいましたね」
風間:「TOHOシネマズのポップコーンがめちゃめちゃ美味いんですよ」
松岡:「キャラメル味ね」
風間:「撮影の時、歯の間に詰まっていたらごめんなさい」
松岡:「皮の部分ね」
(二人の掛け合いが、漫才みたいで笑いを誘います)

風間:「アパートでの猫との撮影では、猫が本当に言うことを聞かなくて、それが、茉優ちゃんとの撮影では言うこと聞くんですよ」
松岡:「いい子でしたよ~猫ちゃんたち」
風間:「あいつらの外面の良さったら・・・」

◆質問「よんでもこない友人は?」
風間:「僕的には、誘いがあっても家から出ない人なので、僕ですかね。風間なんてよんでもこない。家でゲームやったり、ゲームやったり、ゲームやったり」
司会:「ゲーマーなんですね」
松岡:「中学生の頃、南海キャンディーズの山ちゃんとバラエティー番組で共演していたんですが、いつかお食事に行きましょうと言いながら7年間、一度も連れて行ってくれません」

猫診断(いぬのきもち ねこのきもち、より)

WEBマガジン“いぬのきもち ねこのきもち”HPに掲載中の猫診断。
風間くんと茉優ちゃんが、挑戦することになりました。

質問1:甘え上手である
質問2:お洒落に気をつかう
質問3:アウトドア派である
質問4:目玉焼きには醤油である

風間くんは、甘え上手と目玉焼きが○で、他は×
茉優ちゃんは、目玉焼きだけ○で、他は×

あなたを猫に例えると・・・の結果、
風間くんが三毛猫で、茉優ちゃんが黒白猫だったかな。
どんな性格っていうのが読み上げられて、納得したり。

ちなみに私、Webでやってみたら、質問は違っていました。
4問回答で結果判定、茉優ちゃんと同じ「黒白」猫でした。

モノトーンのコーディネートが大好きで、いつもシックに決めてるあなたは「黒白」タイプ。何事にもめげないタフさが身上で、逆境にも負けない生命力が取り柄。でも実は遊び好きで、なんでも笑い飛ばす大胆さは、友達からの信頼度も高そう!


黒白猫は、こういうコメントなんだけど、私はちょっと違うかな。

“茉優ちゃんは、現場では太陽のような存在で、一生を三回位やっているんじゃないかというくらいの安定感がありますね”と、風間氏。茉優ちゃんは撮影時19歳で、26歳の役だそうで、確かに落ち着いた感じに見えます。

風間くんは、周りからは甘え上手だと言われるけれど、実は自分ではそう思っていないと言うことで、三毛猫さんは甘えベタってことで合っているのではないかという話になりました。

◆最後のメッセージ
風間:「この映画は生き物と一緒に過ごす、何かと一緒に過ごすことを描いているので、生き物と過ごしたことのある人の心に刺さる、全ての人に喜んでもらえる映画だと思います。」

◆フォトセッション
映画のタイトルが書かれた猫型パネルを風間くんと茉優ちゃんが持ってのフォトセッション。茉優ちゃんがとにかく面白い子で、これまた面白いアドリブ職人なカザポンと絶妙な漫才コンビぶりでして、トークもフォトセッションも楽しい時間でした。

“俺達並んでると、意外とお似合いなんです”というカザポン、笑いました。

一旦ハケて、監督と茉優ちゃんと杉作さんが猫手を付けて再登場。
主役の風間くんを抜かした、3名でのフォトセッションが始まった。

ジャニファンは勿論ご存知、web媒体ではジャニタレ映像掲載NGのせいだ。
今までは、集合画像の中、主役を避けた隣からの画像とかを掲載していた。

最近は、主役を外したフォトセッションをやるようになったらしい。
可愛い茉優ちゃんと、厳つい大柄男性が猫手を付けて、可愛くアピール。

“俺、主役なんだけどな~。俺のいないフォトセッション。Web媒体の方、宜しくお願いします”同じく猫手を付けて登場するも、下手脇で控え、撮影を指示する主演俳優、風間俊介。

最後は、風間くんを入れてのフォトセッションとムービー撮影もあり。

松岡:「1月30日公開だにゃん!」
風間:「見てにゃん!・・・その失笑みたいの止めてもらっていいですか?」
(この部分はちゃんと、ワイドショーで使ってくれていました)

マイクが要らないんじゃないかってくらい、声量のある主役のお二人。
シナリオがあってもアドリブで掻き回しそうなトークの才能あるお二人。

いいコンビで、大いに笑いました。

映画はまた、全然、キャラが違います。
鎌も刀も振り回しませんが、ただの純朴な青年とも違います。

普通の役柄の中にも苦悩を滲ませる心情の機微が光る、深い風間ワールド。

1月30日、全国ロードショー。見てにゃん!

最後に、お誘い下さったお友達、ありがとうございました!