大切なあなたへの手紙(85)

☆宴の端。。。☆

愉しげな宴の席、
端っこにポツリ。

笑いが多いほど、冷めていく。
会話が多いほど、寡黙になる。

輪に入れない、いや、入らない。
そんな自分が嫌でしょうがない。

自分の周りだけ、空気が白んでいる。
見苦しい程の愛想笑いと適度な相槌。
そんな自分が嫌で嫌でしょうがない。

飲み物も食べ物も、口にしたくないものばかり。
聞かれることも、声に出したくないことばかり。

どうして私は、ここにいるのだろう。。。

これが社会人の哀しい性なら、
せめて楽しめる術を知りたい。

           ☆kiyona☆