ミュージカル映画の世界♪

古き佳きアメリカの粋。。。

こんばんは。

体調も何とか持ち直したので。
今日はこんな展覧会へ行って来ました。

ポスターでみる映画史 Part 2
ミュージカル映画の世界
ハリウッド芸術の頂点を彩ったアメリカン・グラフィックの粋

東京国立近代美術館フィルムセンター
・会期:2015年1月6日(火)~3月29日(日)
・時間:11:00-18:30、月曜休室
・料金:一般210円/大学生・シニア70円/高校生以下等無料
・交通:東京メトロ銀座線京橋駅、都営地下鉄浅草線宝町駅下車

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本日は、展示品ポスターの多くを出品している、イラストレーターの和田誠さんのギャラリー・トークがあるということで、行ってみました。ミュージカル映画と言っても、多くの人が知っているブロードウェイ・ミュージカルよりも遥か昔、ハリウッド・ミュージカルという言い方をしていたけれど、1950年代に黄金期を迎えたMGM社の作品等、展示品の多くは1950年代のモノでした。

勿論私が生まれる遥か昔の作品で、リアルタイムで観た作品なんてないけれど、ミュージカル映画の中でもこの時代の作品は私は大好きで、作品も俳優さんの名前も聞くと懐かしかったです。

和田誠さんのギャラリートークは、まさにギャラリーでのトークで、展示品の側へ行って、一つ一つ解説と言うか、思い出やちょっとしたエピソードや蘊蓄を面白可笑しく語って下さいました。狭い展示室にいっぱいのお客さん、熱気が凄かった。トークは15時から45分位の予定だったのが、終わったら1時間15分も話して下さっていました。興味はとってもあるんだけど、さすがに立ちんぼは疲れた…。

映画作品は知らない方でも、昔のポスターって、写真じゃなくてイラストなので、キャストの絵やタイトル文字、スタッフ名のレタリング等が手書き感が半端なくて、アート的にも見ていて楽しめるのではないかと思うんですよね。

まだ会期もあるので、口コミで広めて下さいって係の人は言っていたけど、そもそもこういうのに興味がある方は少数だと思いますけどね~。でも、入場料がお安いので、お得感があっていいです。たった210円ポッキリなのに、作品リストの冊子も頂けます。日本映画に関する常設展も一部にあって、私はギャラリートークだけで疲れちゃってスルーしたけど、付き合ってくれた身内がそっちもすごく面白かったと言っていたので、余裕がある方はそちらもご覧になると良いと思います。

巡回展示:京都国立近代美術館
2015年6月6日(土)~8月16日(日)


さて、ミュージカルと言えば・・・V6の坂本昌行さん。

彼が数多く演じて来た作品の中で、昔の映画のポスターの展示があったのは『Pal Joey』のみ。舞台では、ヅカ出身女優さん二人と高畑さんに囲まれる、プレイボーイの役でした。映画は1957年の作品、結構古いのね。ガーシュイン作品で構成されていた『MY ONE AND ONLY』は、他のミュージカル作品の為に書いた曲を集めた感じなので、その元の作品のポスターはありました。

また、彼が演じた作品の『THE BOY FROM OZ』の劇中のヒロイン“ライザ”の、代表作ミュージカル映画『キャバレー』のポスターとか、ライザの母親で、ピーターを前座に起用してくれるジュディ・ガーランドの写真もありました。あの作品でのミュージカルナンバー自体は結構新しい楽曲なんですが、中で描かれる実在の人物の歴史や出演作品をずっと前から知っていたので、それなりに奥深い作品だと思って観劇しておりました。

日本人離れした細身長身のスタイルに、タップもお得意で演技も舞台向き。古き佳き時代のミュージカル作品が、坂本さんにすごく似合うと思うのですよ。私、メンバーに暫く会えなくても辛くなることはないのですが、坂本さんのミュージカルだけは、定期的に恋しくなります(笑)

料理男子も良いけれど、歌って踊るあなたに会いたいです。。。