祝☆クランクアップ

黒田官兵衛が軍師であるということ。。。

こんばんは。

昨夜、ネット記事を駆け巡り、今朝のスポーツ紙を飾った剃髪姿の殿。
NHK大河ドラマの主役・黒田官兵衛を約1年演じ続けた岡田准一さま。

クランクアップおめでとうございます!

青山劇場でもチューの嵐だと言うのに、殿もチュー攻めですか?
光さまと長政から頬に、善助と太兵衛から頭に、九郎右衛門からは唇に。
みんなに心から愛されている殿が、とっても誇らしいであります。

既に剃髪していることは、ファンは皆知っておりました。歌番組では、ハットを被った姿かと思いきや、見慣れた髪型そのもののヅラで登場。「永遠の0」の時もそうだったけれど、役柄としてその頭を披露するまでは、絶対マスコミに剃髪姿は出さない、そんなアイドル魂も持っている人です。おそらく、ある程度髪が伸びるまでは、如水としての姿以外でその頭を披露することはないんだろうな。

昨年の春の全国ツアー、大河ドラマの主役は決まっていたものの、撮影には入っていなかった。カツラを付けるのには時間がかかるので、ほぼ毎日の撮影だから、最後には髪を剃る、主役は皆そうしている、と言っていた准ちゃん。そんな姿じゃライブは無理だろうと言うと、“6人皆でヅラ被ってやろうぜ~”と言ってくれるメンバーがいたり、“それでもい~よ~”と言ってくれるファンが沢山いたり、ソロ仕事も皆で応援して愛してあげるメンバーやVファンが温かくて素敵だと思った。言わなくても良いのに「ごめんなさい。来年は無理です」と、今年のライブツアーについて、ファンに淡い期待さえ持たせず、大変な覚悟を持って国民的ドラマの主役を張った、我らが自慢の映像担当。V6の看板を背負っているから、“V6の岡田准一”と日頃から言われるけれど、それはもう、高山右近を演じた“俳優・生田斗真”の如く、“俳優・岡田准一”と大きな声で言ってもらいたいという思いすらある。

大好きな殿、本当に本当にお疲れ様でした!

お出かけしていたこともあり、実は初めて2週連続録画を見ずに溜めてしまっている。何故か?それは、最近のお話は、観るのがしんどいのだ。一生涯を描くのがこのドラマの性であるならば、そのクライマックスは既に過ぎ去り、その後はまた世の渦に巻き込まれていく様、正直気分の良い物語とは言い難い。視聴率は、そのクライマックスでV字回復を果たしてからは、伸びてはいない。

それは、ドラマがつまらなくなった訳ではない。
ひとえに、“黒田官兵衛”を皆が愛おしく思い過ぎたのではないか。

愛しく思う人が邪険にされるのも、不当に扱われるのも、苦悩するのも見たくない。嫌な気分になるなら、進んで観たいと思わないのが人間というもの。歴史が好きな人でなければ、その存在をあまり知らない、歴史上表に立つことがなかった“軍師官兵衛”を、ここまで日本国民に知らしめて、愛すべき存在にまで引き上げた功績は、視聴率では測れないものなのではなかろうか。

いや、観ますよ。こっちだって、覚悟を持って応援しているんだ。剃髪姿を見る覚悟、ではなくて、辛い場面でも酷い物語でも、真剣に向き合って、そのお仕事を見届けようという、ファンとしての覚悟。

日本史音痴な私が、大河ドラマ『軍師官兵衛』をこの9か月毎週欠かさず、ほぼリアルタイムで鑑賞して来た。女性向けに甘いシーンがあってジタバタしながら観たり、ちょっとしたことなのに号泣しながら観たり、大河ドラマってこんなに面白かったのかと思えたのは、目力ひとつで、表情筋ひとつで心の機微を表現出来る、そしてなにより時代劇としての所作と古典的な台詞出しの出来る、岡田准一が主役を張っていたからこそ。彼が、秀吉でも家康でもなく、現在にも通じる魅力的な人物像の“黒田官兵衛”を演じたからこそのドラマの魅力は計り知れない。

“黒田官兵衛”が軍師であるということ。
それが、私が准ちゃんの大切なお仕事から学んだこと。

い・・・意外と似合う、剃髪姿(つまり、坊主)ww

あと3ヶ月、最終回まで大切に見届けます。。。

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