『テゴマスの青春』☆CD感想(3)

ハートを打ち抜く甘い声。。。

暴風雪は止んで、快晴です。
雪だるま、雪うさぎ、作り放題ですww

感想の続き、ガンガンいきます。

素人の超個人的な感想なので・・・
ぐだぐだ言わずに只聴いて楽しめよ!という方は閲覧しないで下さい。
では、興味のある方だけどうぞ。。。


4thアルバム『テゴマスの青春』

11☆色鮮やかな君が描く明日の絵

これを2曲めに書くのは、意外でしょ?
タイトルがね、どうにも不思議なんですよ。

タイトルだけ見て思うのは、はたして“色鮮やかな”が装飾する対象は、君なのか、明日なのか、絵なのか、と思ってさ。“君”が色鮮やかなはずはないとすると、誤解を招くように君の前には置かないのが、普通の日本語。色鮮やかな、で読点を打てば問題ないけど。“明日”も“絵”も色鮮やかであってもいいから、どちらとも取れる。どういう解釈も出来る面白いタイトルだなぁと思ってさ。歌詞カードを読む限り、“色鮮やか”なのは“君の心の色”のようだね。そう、読点を打たずに続けるところから、やっぱり君を装飾するんだね。日本語的にはおかしくない訳だ。

疾走感のあるテンポで、ギターをかき鳴らす姿が目に見えるよう。
そして、強烈な弦楽器の音色。テゴマスバンドに新たに加入あり?
今は、キーボードでどんな楽器の音も出せるけど、本物がいいね。
イントロと特にアウトロの弦の音が利いているので、是非とも生で。

Aメロ(マス)→Aメロ(マス、上ハモ:テゴ)→
Bメロ(テゴ、ハモリ:マス)→
サビ(テゴ、下ハモ:、マス→マス、上ハモ:テゴ)→
Aメロ(テゴ)→Bメロ(マス、ハモリ:テゴ)→
サビ(テゴ、下ハモ:マス→マス、上ハモ:テゴ)→間奏→
大サビ・ラララ(オクターブ違いのユニゾン→テゴ、下ハモ:マス)→
サビ(テゴ、下ハモ:マス)→
サビ(テゴ、下ハモ:マス→マス→テゴ→マス、上ハモ:テゴ)

5分ギリギリの楽曲。
終わりそうで終わらない、気を持たせた楽曲。

間奏終わりで一旦音が途切れ、喧騒の効果音が入る。ここで曲が終わるのかと思っちゃったよ。静かにまた、ラララで始まる。Cメロがない場合には、間奏を大サビに代える場合が多いんだけど、間奏の他にも大サビとしてメロディーの繰り返しをする。よっぽどサビに自信があるんだね。

好きなのは、ラララの時に、オクターブ違いでユニゾンで歌うところ。
近年、マッスーがこんな低音で歌い続けるパートは無かったと思う。
歌い始めといい、ハモリといい、大サビといい、増担は好きでしょ?

心が黒くなる日も、無理に塗りつぶすことはないと・・・。
“その日の君がいい”のマッスーの甘い声がツボですね。

楽曲は、好きな方ではないけれど、きっとライブでは盛り上がりますよ。


09☆innocence

初期楽曲“chocolate”を連想させる、洗練されたイントロ。
チョコレートの大人っぽさを踏襲して、アルバム中一番大人な歌声。
だから、アルバム中唯一の子供曲『猫中毒』とのギャップが大きい。
そういう効果を狙っての、イノセントの次の猫ちゃんなんだと思った。

せっかく英語詞のない純和風な歌詞なのに、タイトルが英語なのが残念。
ここは、和風を貫いて頂きたかったw

Aメロ(マス)→Bメロ(テゴ)→
サビ1(テゴ、下ハモ:マス、ユニゾン)×2
サビ2(マス→テゴ)→
Aメロ(テゴ)→Bメロ(マス)→
サビ1(テゴ、下ハモ:マス→ユニゾン)×3→
サビ2(ユニゾン→マス、上ハモ:テゴ)

サビのモチーフが2種類あって、終わる感じのメロディーラインではないところを、バックトラックで終結させるという、よくあるパターン。テゴマスの持ち歌にも、時々ある。
Cメロがないので、やや曲調の盛り上がりには欠けるが、全編疾走感が半端ないアッパーチューンで、青春時代を悩みながら突っ走っている状況がよく表現されている。

マッスーの歌い出し、好きでしょ?ww・・・好きだよ。
子供っぽさを失って残念と言いつつ、セクシィな歌い方が大好き。
本当は、こういう歌を歌ってくれると、もっとツボるんだけどなぁ。

ということで、楽曲は賑やかで元気がないと聴けないけれど、マッスーの歌い方はアルバム中最高の楽曲なのでありました。


つ・づ・く。。。

テゴマスの青春(初回盤)(DVD付)
テゴマスの青春(通常盤)