『テゴマスの青春』☆CD感想(2)

白銀の世界に閉ざされて。。。

こんばんは。
もーーーーーっのすごい雪です

都会は人も街も雪に弱いです。
でも、心の底ではこっそりテンション上がってます。
13年ぶりだ、16年ぶりだ、いや、20年ぶりの大雪だのと。
生まれて初めて見る銀世界っていう若者もいたりするのかな。

さて、ゆっくりね、感想書いていきます。
ぐだぐだ言ってないで只聴いて楽しめよ!という方は閲覧しないで下さい。
読み物的に、そういう感じ方もあるんだぁって、態と拾って書いてますから。

テゴマスちゃんが雑誌のインタビューで語ることも、一通り読んでいます。
提供する側と受け取る側が、必ずしも同じ感覚を共有出来る訳ではない。
でも、それでいいと思っています。それでも、十分素晴らしいのだから。

では、興味のある方のみ、閲覧下さい。。。


4thアルバム『テゴマスの青春』

これはきっと、聴いて受け取る世代によるのだと思う。
“青春”という言葉、テーマに、あまりしっくり心が嵌らない。
増友さんも、青春に拘らなくていいんじゃないかと言ってた。

恋愛だったり、野心だったり、希望だったり、挫折だったり。
“青春”が抱えるジャンルが広すぎて、捉え難いのかなと。

平仮名は子供っぽいから、成長を見せる為にも漢字にしたとか。
その思いは、ファンに届いているのかな。。。

お友達には、“どの曲が好きですか?”って聴きます。
大抵いつも、自分と同じ感覚の人はいなくて、面白いです。

私は、第一印象は、『ファンタジア』が好きでした。
その後、『いつかの街』も好きな曲の仲間入りをしました。
でも、何故か一番ヘビロテしているのは『きれいごと』です。
ド・ストライクの曲はありませんが、そこそこ皆良いと思います。

感想は、順不同になると思いますが、あしからず。。。
通常盤を買っていないお友達、ごめんなさい、この曲から。


13☆きれいごと(通常盤のみ収録)

ギターとキーボード、+ドラムだけのアコースティックサウンド。
賑やかな曲は元気な時にしか聴けないから、今一番聴いている。

ひとりの歌割りが長いのと、曲構成がちょっと不思議なのが好き。
ワンコーラスめがアコースティックサウンド、ツーコーラスめから少し音が賑やかになってくる。

Aメロ(マス)→サビ(テゴ)→
Aメロ(マス、上ハモ:テゴ)→Bメロ(テゴ)→
Cメロ(テゴ、下ハモ:マス→ユニゾン)→
サビ(テゴ、下ハモ:マス&ユニゾン→マス→ユニゾン)

マッスーファンは、好きでしょ。痺れるでしょ。
これぐらいの低めの音域を歌うマッスーの声。
それが、ワンコーラス、ツーコーラスとも歌い出しだよ~。

サビはそれに比べて高音域だから、基本テゴが主メロ担当。
でも、Bメロの低めのテゴりんのパートも、すごくいいと思う。

ハモリかと思うとソロへ、ユニゾンかと思えばハモリへ。A、Bメロが歌割りが長めで一人の歌を存分に聴かせるのと対称的に、サビは目まぐるしく歌の聴かせ方が移り変わる、飽きさせない楽曲。書き出している以上にコロコロ変わるよ。

ツーコーラスめで、Bメロ飛ばしてAメロからサビに行くことはよくあるのに、それをワンコーラスめに持って来るという、誰も考えつかなかった画期的な曲構成。でも、全然不自然じゃない。サビへの導入的Bメロと、展開部のCメロを一緒にすることで、サビへの盛り上がり方がハンパない。

歌える音域を、敢えてファルセットで歌っているってね。
ゴスペラーズさんとのコラボで、ファルセットを鍛えられたかな?
ファルセットって、地声からは想像出来ない声質まで変化する方が美しいんだけど、元々テゴりんの声域が高いからファルセットらしいかと言うと、そうでもないかな。でも、キレイな声です。

テゴマスちゃんのそれぞれの声を活かした歌割りであること、長めに歌割りで聴かせてくれること、バックトラックがうるさくないこと、メロディラインが美しくて心に残ること、ファルセットを頑張っていること、曲構成が非常に興味深いことなど、いろいろ好きな要素があって、よく聴いています。

気になるとすれば・・・歌い終わりのバラつきかな。
きっと、アイコンタクトの出来るライブでは完璧でしょう。

アコースティックコーナー・・・あるでしょ!


つ・づ・く。。。

テゴマスの青春(初回盤)(DVD付)
テゴマスの青春(通常盤)