『テゴマスの青春』☆CD感想(5)

バラエティーとバランス。。。

オリンピック真っ最中。冬季五輪は結構好きです。
夜は早い就寝を心掛けているので、なかなかTVを見られませんが。

期待していると、落胆する。
期待せずにいると、歓喜する。

何事も、見る者聴く者の感覚によって、評価は大きく変わる。
音楽も映画も舞台も然り。常々そういうことを分かって書いてます。


さて、順不同な感想の続き、いきます。

素人の超個人的な感想なので・・・
ぐだぐだ言わずに只聴いて楽しめよ!という方は閲覧しないで下さい。
では、興味のある方だけどうぞ。。。


4thアルバム『テゴマスの青春』

02☆ハルメキ

多分、この曲が一番、従来のテゴマスのアルバム収録曲に近い。
感覚的なことだけれど、キーの高さとアレンジでそんな気がする。

コーラスはなく、バンドの音とソロの歌声と時々ハモリで聴かせる。
シンプルで素朴な音、ライブではさぞかし盛り上がるだろうと思う。

zoppさんの作る詞は、素敵です。
曲構成、若干、サビの繰り返しが多くてうるさい。
ここは、ちょっと途中で曲調を変えて、Cメロが欲しかった。

Aメロ(マス)→Bメロ(テゴ)→
サビ(テゴ、下ハモ:マス→テゴ)→
サビ(テゴ、下ハモ:マス→マス→ユニゾン→マス、上ハモ:テゴ)→
Aメロ(テゴ→マス)→
Bメロ(マス、上ハモ:テゴ→テゴ→マス→ユニゾン)→
サビ(テゴ、下ハモ:マス→テゴ)→
サビ(テゴ、下ハモ:マス→マス→ユニゾン)→間奏→
大サビ(テゴ→マス→ユニゾン)→
サビ(テゴ、下ハモ:マス→ユニゾン→マス、上ハモ:テゴ)


“レコードにゆっくり針を落とし、DONUTSが紡ぐ音に耳を傾ける”。。。

アルバムの曲順のことに言及すると・・・。
固唾を呑んで耳を傾けている時に初めて耳にする音は、『蒼色ジュブナイル』よりもう少しゆっくりテンポの方が好き。例えば、“魔法のメロディ”くらい、このアルバムで言えば『いつかの街』くらいのテンポ。この2曲目は、1曲目よりも更にアップテンポのアゲアゲソングで、テンションを上げて来るのだが、些か2曲目ではまだテンションが上がりきらない気もする。ライブでは、どのあたりに歌われるのだろうか。少なくとも、2曲目ではまだ聴く方も体が温まっていない気がする。ライブもアルバムも、聴き手だってウォームアップは必要だ。

しかーし!
“好き~だよ~♪”とカメラ目線で歌った時にゃ、失神者続出かと。


03☆いつかの街

後からこの曲を好きになったのは、サビのメロディかな。
テゴマスちゃんが頑張って歌うファルセットのところも好き。
珍しく上ハモをやっている、マッスーの声がとてもきれい。
歌う声に色気がでるから、こういうキーが低めの曲がいい。

Aメロ(テゴ)→Aメロ(マス)→Bメロ(テゴ→マス)→
サビ(マス、上ハモ:テゴ→マス)→
サビ(マス、上ハモ:テゴ→テゴ)→
Aメロ(テゴ、上ハモ:マス→テゴ)→
Bメロ(マス→マス、上ハモ:テゴ)→
サビ(マス、上ハモ:テゴ→マス)→
サビ(マス、上ハモ:テゴ→テゴ)→間奏→
サビ(マス、上ハモ:テゴ→ユニゾン)→
サビ(マス、上ハモ:テゴ→ユニゾン→マス、上ハモ:テゴ)

石塚さんのアレンジは、聴く人の心を掴むのが上手いです。


ひとって、いろいろな状況下で、音楽を聴くと思うんですよ。心身共に元気でいる時って、勢いのある曲でもテンションあがるけど、そういう人ばかりじゃないし、そういう時ばかりじゃない。聴いて元気をもらえるのと、この勢いには付いていけないわぁと思うのは、紙一重な気がします。

隣に寄り添って疲れを癒してくれる、バラード。
そっと背中を推してくれる、ミディアムバラード。
繋いだ手を引っ張ってくれる、アップチューン。
聴くだけで自然と笑顔が零れて来る、ポップス。
体に力が漲って元気が湧いてくる、骨太ロック。

バランスよく、散りばめたいものだね。。。


つ・づ・く。。。

テゴマスの青春(初回盤)(DVD付)
テゴマスの青春(通常盤)