PAUL McCARTNEY OUT THERE JAPAN TOUR(11/21)

価値ある時間。。。

今度は、ローリング・ストーンズ、来ますね。
大物中の大物の来日は、疲れた働く世代を活気付かせます。

ちょっと前ですが、ポール・マッカートニーのライブに行きました。

何が驚くって(誰に話しても驚く)・・・

チケット代が、S席16500円!(←実はストーンズの方が高いよう)
発券してみたら、東京ドームの三階席っていうね。

天井で16500円っすよ。
それはもう、口があんぐりでしたけども。
そうかそうか、こんな席でもこんなにするのか、ですよ。

いや、しかし、見やすかったです!
アリーナ席は暗転と共に総立ちでしたが、三階席はほぼ着席状態。
たまにテンション上がって立ち上がる人もいるけど、基本着席鑑賞。
いやいやしかし、着席しているからってテンションが低い訳じゃない。

みんなそれぞれ、しみじみ感動していたんだと思う。

19時開演。時間になると、コラージュした面白い映像と共に曲が流れる。
延々と流れるナンバー。これって・・・前座の意味?

延々と25分間その状態が続き、19:25になってようやく暗転し、ポール登場!

何が驚くって(誰に話しても本気で信じない)・・・

2時間5分ぶっ通しで歌い続けるポールは、水の一滴も飲まなかった!
勿論、休憩なし。トークは日本語交じりで曲紹介をするぐらいで極短め。
ギターの弾き語りか、ピアノかキーボードの弾き語りで、歌のみはない。

えっ?!71歳ですよね。ポールさん。

何だか、相方の歌パートですらこっそり水を飲む自担が情けなくなったよ。


NEWアルバム『NEW』からのナンバー。
ビートルズのヒットナンバー。
ウィングス時代のヒットナンバー。

遥か昔の軌跡をなぞる異空間に、ただただ夢心地。

ヘイ・ジュードは、長いアウトロを観客と掛け合いしてくれた。
あのポール・マッカトニーと一緒に歌っているんだ、っていう感動。

もう、二度とないかもね、ああいう貴重な経験。

東京ラストだからと、サプライズでサイリウムを入口で配られた。
アンコールの“イエスタデイ”の時に、皆で赤いライトを灯そうということ。
驚いてくれた様子はなかったけれど、会場の一体感は素敵だったな。

私の特別な人って訳じゃないけど、過去の一頁に確実に居た人。
素敵な歌声は、今も健在。彼の強い喉に体力に、ただただ脱帽。

これからも、お元気でご活躍を。。。

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