KAT-TUN COUNTDOWN LIVE 2013☆レポ(12/30)・2

節目ライブのようにゴージャス。。。

カウントダウンライブと題した二日間ライブ。
たった二日間だけでは勿体無いハイクオリティ。

感動的なライティングに飾られた噴水演出。
これぞ“ザ・KAT-TUN”な灼熱の炎の演出。

セトリは全国のアリーナクラスで再現出来ても、この演出規模はドームだけ。
ドームツアーをやる集客力にはまだ足りないが、ぜひ全国で見てもらいたい。

<ステージ構成>

メインステは、上段、下段あり、階段で繋がる。
中央に左右に開く扉があり、そこからメンバーが登場&ハケる。
メインステから縦に花道が延び、その先に小さめのバックステージ。
左右にも小さめのステージがあり、4基のムービングステージで移動する。
メインステ前方には、前後に二分割する特大のムービングステージあり、センターで止まればセンターステージになり、バックで止まればバックステージになる。

噴水は、メインステ前方に横一直線と、縦花道両脇に二列、センター位置の噴水は特殊な噴出の仕方もしていた。
ラストの圧巻は、噴き出す噴水にムービングステージが突っ込んでしまうこと、あれは、KAT-TUNの力強さの象徴。

モノトーンな落ち着いた配色のフロートが二台、頻繁に使われる。
空は飛ばない、だが、非常に“地に足が着いた”大人な演出かと。

<演出など>

最近流行のプロジェクション・マッピングは使用せず。
あれって、観る角度では、ちゃんと見えない席もあるからね。
高さや色、タイミングがPC制御された噴水演出が、やはり最大の目玉。

お着替え時間捻出の為の映像挿入も、じつに楽しく作られている。メドレー紹介として、曲繋ぎに過去映像が流れる。“KAT-TUNスーパー歴史メドレー”というのは、彼らの命名したこと。曲中はご丁寧に全曲名がスクリーンの右上に出るから、私のような他担にも分かり易くて親切。歌う曲の過去映像と共に、その曲の説明のテロップが流れる。このテロップはおそらくメンバーが内容を書いていると思われるのだけれど、あっという間に流れていくので、登場するメンバーに目を奪われていると、読み逃してしまうのが非常に残念だ。

どういう意味で過去を振り返っているのか、節目の年のライブでもないのに、その発想はすごいと思う。むしろメンバー自身は見たくないであろう若かりし過去映像、過去のギャグを惜しげもなく使い、6人や5人で歌ってきた過去の名曲たちをハイフンさんたちに聴かせてくれる。それらを新しい歌割りで歌い込むだけでも大変な作業だと思うのに、亀ちゃんが“疲れた~”と時々わざと自分の歌パートを休むくらいで、全員歌い忘れや歌詞間違いもない。美しいファルセットはCDだけのことじゃない、ライブでも聴かせてくれる。ドラマ撮影や舞台稽古がある中、どうしてこれだけの事が出来るのだろうと、思わずにはいられない。

一番驚くのは、オープニング。

overtureじゃない。音もなく、ただメインステ中央にメンバーが登場する。
マイクを握り締め、一人一人、4人として再出発をする決意を述べていく。
大人だよ、努力を見せないところも、涙を見せないところも、そう思った。

衣装はモノトーン、パープル、ゴールドと渋い色使いのガウンやジャケット。
奇抜な衣装はないけれど、普通に素敵で誰にでも好印象なファッション。
時々過去のステージ衣装を着て出て来ると、ハイフンさんに大ウケでした。


絶賛しても、後にも先にもハイフンにはならないが・・・
そんな観客をも魅了する、ゴージャスなステージでした。

今夜は、東京ドームのカウコンに中継がある。
初日の1曲目が、中継のどこかで披露されるとのこと。

関ジャニ∞と関西ジャニーズJr.と義堂さんが観に来ていたとか。
みんなでシューイチポーズもやったので、1月5日番組で流れるらしい。

二日目にしてオーラスだけど、初単独カウコン。
がんばってくださいませ。。。