『EXPOSE』(1)

“らしさ”を多く持つ、多面性の魅力。。。

KAT-TUNの20thシングル『EXPOSE』。
節目のシングルに相応しい、彼ららしい秀作。

あ、・・・帰るところが違うだろうって?
ごもっともでございます。しばしの寄り道を。

他担の感想なので、ゆる~く読んで下さいませ。


☆ジャケット写真。
まだ全員20代なのに、落ち着いた黒髪男子。
派手なスーツにキメ顔、は卒業したのか、随分と自然な感じ。
服装も地味で、表情も背伸びせず、媚びず、実にナチュラル。
“アイドル”から“アーティスト”に脱皮をしている雰囲気を纏う。

これで、ブックレットの空きスペースに製作スタッフを記載すれば尚よし。
アイドルのファンなんて、そんなことに興味ないだろうって思われてる?


☆『STEPS TO LOVE』

初回限定盤1にのみ収録されているカップリング曲。
このCDにはタイトル曲の他、2曲のカップリングが収録されている。
どちらも、CMタイアップ曲との表示。TVのどこかで流れているのか。

KAT-TUN、渾身のラブバラード♪
カウコンの大舞台で突然初披露した曲。

素敵な曲だったから、聴きたかったよ~。

好きなグループは他にある。好きな人も他にいる。
好きな歌い手も他にいるし、好きなハーモニーも他にある。

でも、今、ジャニ最高にハーモニーが美しいのは、今のKAT-TUNだと思う。
バラードを歌わせたら、その美声はおそらく右に出るものはないだろうと思う。
多少のバックコーラスは重ねているだろうけど、その同調性が素晴らしい。

ハードなロックに男らしさを極め、ポップスも軽やかに表現出来る彼ら。
バラードとくれば、切なさに優しさを絡ませて、女心をそっと撫でてゆく。
こんなに幅が広い楽曲を自分たちらしく表現出来るグループは少ない。

得意のラップもビートボックスも封印した、でも、らしさを決して失わない秀作。

癖のない安定した美しい声質を持つ、田口くんの歌い出し。
印象的な主旋律に、要所要所でフェイクを絡ませる奥深さを持つ。
誰が表に出ても、誰が裏に回って支えても、安定したハーモニー。
たまに入れてくるメインヴォーカルのソロが、キュンとくるアクセントに。

曲の構成的には、Bメロがなく、Aメロからサビに行ってしまうのだけれど、そこに全然物足りなさを感じないから不思議。ここまでメロディラインが良く出来ていると、もはや構成は関係ない、というのを証明するかのよう。彼らの曲にはわりと多い、主メロにフェイクを重ね合わせていく趣向、ハーモニーの美しさが際立つので、大好き。歌割りは・・・テキトーになってハイフンさんにお叱りを受けそうなので、割愛(笑)外国人スタッフに委ねた楽曲を、洋楽風に、でも、日本の女子がうっとりしそうな雰囲気に仕上げてくるところがニクイ。

タイトル曲『EXPOSE』、もうひとつのカップリング曲「BRAND NEW DAY」。
そしてこのバラードも、それぞれがまさにKAT-TUNっぽいの一言に尽きる。

ファンの期待を裏切らない安定した力が出せるところが、素晴らしい!!!!
CDは全部は持っていないので、上友さんからのお届けモノ待ちでーす!

ところで・・・
「EXPOSE」のイントロが「Jungle」(某舞台曲)のイントロと重なるのは、私だけ?

EXPOSE(初回限定盤1)(DVD付)
EXPOSE(初回限定盤2)(DVD付)
EXPOSE(通常盤)