『少年たち Jail in the Sky』☆観劇(9/23)

ユ・メ・ゴ・コ・チ。。。

日生劇場で26日に千秋楽を迎えたJr.舞台『少年たち Jail in the Sky』。
今年は2公演しか観劇しなかったけれど、思い出に残る公演で・・・。

フツーに、“あ、来年も来ようっと・・・。”と思ったものでした。

滅多にJr.のチケを取らないせいか、良席にとんと縁がないのですが。
何故か日生では初のさいぜんれつー!に恵まれたのでありました。

しかも、あらふぇすに続き“MAD”ご観覧!いやぁ~、引くわぁ。

この公演、公演中でもかなり面白い部類のアドリブだったらしく。
当たり外れがあるのもどうかと思うけど、楽しい公演に入れてラッキー。

私はあまり席にはこだわらないので、遠くで全体を観るのも大好き。
日生のサイド席の音響が悪いのは嫌いだけど、視覚的なことは気にしない。
それでも、こんなに飛び散る汗が見える距離で観るのは、ドキドキが半端ない。

なんか・・・誰を見たらいいのか、分からなくなってくるんだよね。

私は、エビジでは五関さまが好きで、関ジュさんでは重岡くんが好きなの。
Theyも出ているから、江田ちゃんや翔太も見るんだけど(山亮不在の回)。
目の前に次々とJr.さんたちが等身大で現れるから、焦点が定まらなかったw

いやぁ~、楽しかった!こういうのを、夢心地って言うんだろうなぁと。

よく担当さんがコンで、“今日は嫌なこと忘れて楽しんでいって下さい”的な挨拶をするんだけど、“別にヤなこと忘れる為に来ているんじゃなくて、あなたに会いに来ているんだよ”っていつも思ってて。でも、こう、頭が真っ白になってただただ観ている世界に没頭し、現実を忘れ去るってこういうことなんだなぁと、今回実感したのでありました。まぁ、神席だからかも知れないけど。

何だかこう、デビュー組の主役がデーン!としていて、その繋ぎにコントやアドリブをかます舞台よりも、全体的にJr.の力量に任せられた、面白くても滑っても全ては自分たちの責任、みたいなJr.舞台の方が、観ていてその成長も楽しみだし、頑張っている感がひしひしと伝わって来て好感が持てます。
この演目自体は、曲調が古臭いのがまず一番気になるんだけど、私は嫌いじゃなくて。でも、今時の女子たちはこういう時代遅れなミュージカル風演目はどうなんだろうと、思ったりするのですが、つまりは毎回違うアドリブやらコントを楽しみに来られているのなら、そんなことは大して気にならないのかも知れないなと。

大抵、コントやアドリブは記憶から直ぐ消えるのが普通なんだけど。
でも、今回めっちゃ面白くて、今でも頭の中をぐるぐるしているくらい。
なので、まぁ、どこにでも転がっている情報だとは思いますが、ご紹介。

☆あいうえお作文(エビジVS関ジュ)

関ジュさんのお題は「かみやまと」(神山智洋くんの名前の途中までらしい)

「か」・・・かかとが、あかん。(重岡)
「み」・・・見せてーや、かかと見せてーや。(中間)
「や」・・・ヤーダ!かかとはヤーダ!(神山)
「ま」・・・まぁ、ええわ。じゃあいつ見せてくれんの?(藤井)
「と」・・・Tonight!(桐山)

あまりにも良く出来た作文に、関ジュさんだけでなく、エビジまで盛り上がって。
うるさいくらいに私語ガチャガチャ、そんなところが若いなぁと思ったりしました。

その後も、カカトネタは続き・・・
五関さまが言う赤外線センサー解除のパスワードも「KAKATO、カカト」だったし。
中間くんが10年後のシーンで出てきて歌う曲にも、カカトネタが使われていたし。

こういう楽しい舞台もありかなぁって(←あくまでも、当たり公演ならだけどね)。

それにしても、関西のJr.さんのお笑いセンスはすごいわぁと改めて思いました。桐山くんのセンスは神がかってる。作文というのは、どんな短文でも起承転結があるべきだと思っていて。オチ担当も重要だけど、オチ直前の展開部担当が一番カギになるんじゃないかなと、今回特に思いました。だって、それぞれが思いつく言葉を発するだけじゃ、全体として文章にならないから。あの作文する順番は時々変わるのかな。だったら、皆さん鍛えられますね。

ヒロミのヴァイオリンの生音が聴こえてきて、感動でした。
ガッキーの美しいハモリも大好き。大切な縁の下の力持ちさんたち。

楽しかったです!出演者の皆さん、全公演お疲れ様でしたー☆


私は・・・舞台で、体は張らなくていいと思ってる。
そういう視覚的にすごーい!と感動する演出は、やるとキリがないでしょ。
そして、アドリブ頼りな舞台も、個人的にはあまり推奨するものではなくて。

歌唱力も演技力もある若者は、もっと、本格的な舞台を経験して欲しいかな。
今後の皆さまのご活躍をお祈りしておりまする。来年もここで、会えるかな?