タッキー&翼 TOUR 2011 OUR FUTURE

老若男女が集うエンタメ空間。。。

10年目に突入した、滝翼の約3年ぶりの全国ツアー。
3時間以上に及ぶ、代々木体育館での初のパフォーマンス。

ステージは縦型180度。360度外周花道は小さなバックステに通じる。
ほぼ中央のセンターステージまで、メインステからのみ花道が伸びる。

画像


せっかくの東京公演限定の外看板は、照明具合で光りすぎて撮影出来ず。
このモニュメントも、照明の当て方が悪い。人の影が入るから台無しになる。
今まで、こういうことは一切なかったのに。照明一つにしても大切なのだよ。


他のジャニコンへ行くと、Vコンの偉大さを痛感する。
どうしてこうも、細切れなのだろう。流れというものが全然ない。
場繋ぎをしてくれるJr.もいる、バンドもいる、なのに、何故だろう。

きっと、これが、普通なんだろうなぁ。
Vコンが芸術的過ぎて、一般的なJファンには難しいのかも知れない。


久しぶりの滝翼コンは・・・
皆で楽しむ、皆を楽しませる、エンターテインメントに溢れていた。

3Dメガネを使用する立体映像(あまり飛び出させる理由はない気がするが)。
全入場者に3Dメガネと共に配布する、ピンクと青の既成のポンポン(金、かけてるね)での、ソロ曲やアンコールの盛り上げ。
T&Tとその後の“タッキ~”“つばさ~”の掛け声競争(滝翼コンではお決まり)。
ふぉーゆーと共にコスプレをした、寸劇もどきなナンバー。
手振りがとにかく楽しい、懐かしいシングルヒットメドレー。

滝翼コンは、典型的な参加型コンサート。
手振りが分かればもっと楽しい。分からなくても、多分楽しい。
適当に真似て踊って全然OKな、肩に力の入らない雰囲気だから。

細かいことを言っちゃうと・・・
OPのケンカの映像シーンは、お子様が多いからどうかなと思ったり。
パロディのやり過ぎ感や、盛り上げに若干ついていけないところはあるが。

滝翼のおふたりは、それぞれのソロ活動でクオリティの高いことをやっているから、二人のコンは、思いっきり楽しんじゃおう的な雰囲気で、それはそれでね、いいと思います。

なによりも、“MAD”やThey武道も付けてくれて、ありがとー!
可愛かったぁ。ずっとニッコニコしていて、楽しそうに踊ってた。

会えてよかった。来てよかった。

お手振りするんだ・・・。投げちゅーするんだ・・・。
久しぶりに、遠くで指をくわえて見ているだけの焦れた感覚を味わった。

今度会いに行く時は、あなたのウチワを作ろう・・・そう思った。


ふぉーゆーは常にバックに付いているから、衣装もパフォーマンスも別格だ。
あまり年齢の変わらない他のM.A.D.メンがいる中では、ちょっと切なかった。

ふぉーゆーは、さすがだ。何においても。言うことなし。面白すぎる。


10年目に入り、来年の9月には結成10周年を迎えるタッキー&翼。
子供からお年寄りまで、男性から女性まで、元気にしてくれるコンは他にはない。

“OUR FUTURE”・・・彼らの思いが、そのタイトルに込められているのだろう。