『神様のカルテ』大ヒット御礼舞台挨拶・前編

あなたの心が零れ落ちないように。。。

9月13日の『神様のカルテ』大ヒット御礼舞台挨拶。
ちょうど昨日で、入場者数が100万人を突破したそう。
登壇者は、嵐の櫻井翔くんと加賀まりこさんのお二人。
監督も登壇を予定されていたが、仕事の都合で欠席だった。

司会進行は、舞台挨拶ではお馴染みの映画パーソナリティー、伊藤さとりさん。
彼女なら安心だ。カミカミで話を拾えない局アナがやると台無しになるから。


さて、ここは、単なる映画好きの書くことなので、それをご了承の上、気が進む方のみ閲覧頂きたい。
いつものように力を入れては書かない。彼の担当ブロガーは数多い。
私が書かなくても、もっと良いことを書いてくれる人はたくさんいるはずだ。


TOHOシネマズ日劇に来たのは、ハッピーフィート以来かな。
入場の際には、大きな銀色の銀杏の葉をした厚紙が配られた。
宣伝を華やかにする効果もあり、顔隠しにもなる舞台挨拶必須アイテム。
銀色の銀杏は、もうすぐ“シルバーウィーク”ということと、場所が“銀座”というのにかけているらしい。
し・・・しまった!予備のエコバッグを忘れた。手に持って帰るのか・・・。
(パンダさんは、大きさの参照に。実は押さえてくれている…笑)

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思いがけず、観ることになった映画『神様のカルテ』。
勿論当初観る予定では無かったので、これが初鑑賞である。
会場では、二回以上観た人を尋ねて、その数に感動していたが、人気者の舞台挨拶だ、初めて観る者の方が少ないに決まっている。
翔くんは、“上映後に拍手が起きる映画はなかなか無いから嬉しい。僕らが外にいるから、拍手してくれたのかも知れませんが”と仰っていたが、普通舞台挨拶がある時には、挨拶が上映前であろうと上映後であろうと、拍手を送るのは常識、礼儀というものだ。
あれは、単なるジョークの範疇だろうか。。。


初めて鑑賞する者にとって残念だったのは、席が壁際だったため、劇場の扉の向こうで待機しているマスコミの雑談が、上映中に非常にうるさかったこと。
映画の声が聞き取れない程ではなかったが、感動的な場面では気が散るのだ。
今日ここで舞台挨拶をする目的が、マスコミ宣伝主体であってはならないと思う。

そういえば、入場の際に、イラストのポストカードを頂いた。
この映画を観て、身近な方へ便りをして欲しい、ということだそうだ。
これは、今日だけのモノでなく、きっと入場者プレゼントなのだろう。
ついでに映画の宣伝にもなる、なかなか良いアイディアだと思った。


登壇者の人数が少ない舞台挨拶は、主役のファンにとっては実においしい。
必然的に喋る時間が長くなるから、ご本人達は大変だが聞く方は嬉しい。

上映終了後、余韻を残す間もなく、ガヤガヤとマスコミ関係者が入場。
あっという間に調整が終わり、壇上の伊藤さんが、お二人を呼んだ。

翔くんは、黒の上下スーツにインナーは青っぽいTシャツ。
加賀さんは、真っ黒な長めのワンピースに黒いロングブーツ。
いくら話が話であっても、真っ黒な装いをするほどではないのでは・・・。

舞台挨拶は、一人でもちょっと話を脱線させる掻き回しキャラがいると面白い。
でも、今回のお二人は非常に真面目な受け答えで、二人のお人柄と生真面目さが滲み出るような時間だった。
多少、いつもの面白い方向へ持っていくトークを繰り広げる翔くんではあったが。


映画の感想については、あまり言及しないことにしよう。
と言うのも、私は医療モノの映画やドラマが非常に苦手だから。

何の予備知識もなく観たので。
おぉー!うっちーとまた共演しているのかと、ちょっと感動。
ラストシーンは納得するが、私が一番好きなのは学士さんを送り出す場面だ。
映画ではアパートの住人について細かい説明はなく進行するが、そこに光を当てても面白そうである。

ひとつの強烈なエピソードを描くのもいいが、淡々とした日常を綴るのも悪くない。

つ・づ・く。。。


※100万人突破ということで、明日から新しいCMスポットが流れるらしい。