プレゾン☆サントラ(感想その3)

壊れかけたこの地球を、Change the World。。。

青山劇場で上演中の舞台『PLAYZONE '11 SONG&DANC'N.』。
オリジナル・サウンドトラックを聴きながら、思い出に浸っております。

もう、観劇することがないのが、本当に残念で、残念で。
誰がどのパートを歌っているのか分かれば、もっともっと楽しいのに。
漠然とサントラを聴くしかない日々が、とてもとても残念でありまする。
ま、行けたところで、またお気に入りさんガン見で終わちゃうんだろうな。

そもそも、脳内楽曲に頼らず、音源化されているだけでも有難いことです!

また、話がそれますけども。。。

おそらく311を意識した、唯一の楽曲である『明日に向かって』。
Aメロとサビの繰り返しだけだけど、メロディラインが美しい楽曲。
一番好きな曲に挙げなかったけれど、多分一番リピ率が高い。

舞台に24名のキャストが横一列に並んで、直立して歌う王道バラード。

実は、“歌う”という行為にも、演じるということが、必要になってくる。
こうして、大勢で歌うと、自分の歌力は微々たるものだし、特別に聴こえない。
そう思うかも知れないが、漠然と口だけで歌っていたのでは、心は伝わらない。

私は一年前のラストバラードで、あるJr.に目に留めた。
その人の声は聴こえないはずなのに、歌うことで伝える演技が素晴らしかった。
きっと、この人は、歌が上手なんだろうなと、歌える人なんだろうなと確信した。

“歌う”ことも“踊る”ことと同じ、一つの立派な魅せる表現なのだと思った。

ガンガンにセクシーに、踊るナンバーも悪くはない。
でも、こうして心を込めて歌を届けてくれる瞬間が、男は一番魅力的だと思う。

単なる、好みの問題・・・ですかねww

この曲を一番好きな曲に挙げなかったのは、単にアレンジの問題。
アウトロがうるさ過ぎ。ドコドコドコ、ジャカジャンで、終わる必要性が分からない。
曲調や歌詞、雰囲気に合わせて、もっと静かに終わってくれたらいいのに。
それとイントロも、もうちょっと静かに引っ張ってくれるといいのになぁ、と思う。

全体的に、どの曲もすごく厚みのある音作りがされていて。
この曲は、ピアノで始まり、ギターがジャカジャカし始め、最後にロック調になる。
個人的には、ピアノかギター、どちらかに統一する方が好きだったりする。
そして、最後に引っ張るエレキギターの音が、どうも納得がいかない。
私だったら、最終的に盛り上げたいなら、ストリングス系にしたいなぁ。

大好きなナンバーだけに、いろいろと思うところはありますが。
そういうことを差し引いても、多分一番聴いている曲だと思います。


もう、脱線ついでに、また違う話題にすると。
二番目に好きな曲は、誰も歌っていない、インスト扱いの『ユメゴコチ』。

最近流行りだねぇ、片仮名だけにするタイトル。

ふぉーゆー&They武道による、ダンスというより、パントマイム的パフォーマンス。
ダンスでもない、小芝居でもない、曲に合わせた無言でのパフォーマンス。
これ、実に新しい。ダンス曲続きの中で、ちょっとしたアクセントとして楽しい。

もちろん、各々、ちょいちょいと、ソロダンスもあったりして。
青山劇場の板の上で、ソロダンスですよ・・・きっと夢心地でしょうね☆

可愛いんだよねぇ~。
前曲の『マーチ!』がキリリ系で、後曲の『光』がキレイ系だから、その間に可愛い系な見せ場があり、なかなかバラエティに富んでいて素晴らしいと思います。

I'm just feeling so good...


長くなりましたので、つ・づ・く。
あ、すみません。次回こそ。。。


PLAYZONE’11 SONG&DANC’N.オリジナル・サウンドトラック