みんなクリエに来てクリエ!2011 Part3 『Dance編』

“ダンスの五関”を魅せつける。。。

今年も一度だけ、クリエに来ることが出来た。
“来て”と言われても、なかなか行けないのが難点な公演。
行くならこれしかない、そう思わせた公演が、この日だった。

みんなクリエに来てクリエ!Part3 五関プロデュース「Dance編」

やっぱり私は、ダンス担当が好みなのかも知れない。。。


“今日は俺の日だから”と五関さまが言われるように、会場は公演が始まった時から、とても特別な雰囲気に包まれていた。
他のメンバーが何かをしても反応はそれ程ないのに、五関さまが登場するだけで歓声があがり、拍手が大きくなった。
私たちは、自分たちに相応しい後方の隅の方にお呼ばれをして、皆さまのお邪魔にならぬよう、応援させてもらった。



最近、とある出来事で、個人のブログの存在価値を自ら問うている。
どこまで読み手の解釈の幅を予測し、どこまでファンの心情に慮って綴るか。
どこまでが配慮とされ、どこからが媚びる行為となるのか。
そもそも、書きたいことを書かないことに、ブログの存在理由があるのか。
雑誌のライターでも何でもない一人の一般人の、悩みどころである。
そんなことで、五関さまの公演のことも、書くか書かぬか悩んでいた。

1年前の何故か同じ5月18日に、たった一度クリエに来た記録が残る。
曲名もろくに分からぬ自分が、貴重な公演の場に存在していた足跡だ。

そして・・・
近いうちに忘却の彼方へと向かうのなら、“自分のために”書こうと思った。



私が、ジャニタレを“さま”呼びする人は、そう多くない。
つまりそこには、担当への思いとは違う、好意と尊敬が存在する。

そのうちのおひとりが、“五関さま”である。

私たちがあるデビュー組のソロアクトへ参戦したのも、久しぶりに彼らのダンスを見たいという理由もあった。
そして、相変わらずユーモラスで、パワフルでカッコイイ、大きな会場でのバックのお仕事は、後日向かうクリエへの期待を大きくさせた。


クリエPart3、個人プロデュース公演が幕を開けた時、実は公演全体が個人のプロデュースではなく、ラスト15分だけ個人がプロデュースする時間がある、という意味だと言うことを知った。
そのことは、たった一度の公演の特別感を少しだけ和らげ、私に参加する上での気安さを与えてくれた。

それでも、その日が“五関デー”だったことは会場の雰囲気からも感じられた。

自分の最高の魅せ方、自己プロデュースの原点は“Dance”。
五関さまが選択されたテーマは、最高のパフォーマンスを演出していた。

始まる前に、一通り説明をするのだが・・・。
あるストーリーを、ダンスだけで表現すると言う。
ダンスの振り付け、照明から選曲まで、全て五関さまがプロデュース。

~人間はそこには、存在しない~
Jr.たちは、人間に憧れているロボット。
A.B.C-Zは、人間を模して製作されたロボットのサンプル。
Jr.たちは、そのサンプルに影響されて、自分たちも人間のように成りたいと動いていく。

と言うような話だったような。。。
全編にわたり、五関さまお得意のロボットダンス的振り付け。

Jr.もA.B.C-Zの他のメンバーも踊るのだが、五関さまは一際輝いていた。
彼のダンスは、芯がブレない美しさと、動きのシャープさ速さが、群を抜く。

屋良くんもだが、ダンサーは小柄な方が、動きがコンパクトで無駄がなくていい。
何よりも自分は、五関さまの体型が、ものすごく好みであることを改めて感じた。
ダンス担は、姿勢が良くて佇まいが美しく、動きが優雅であることが多い。
五関さまのアクロバットの動きが美しいと、誰かにその日言われていたのも、大いに納得である。

会場の多くのファンが、五関さまの全てのパフォーマンスに魅了されていた。
五関さまは王子だと、Jr.が言っていたのは、決してリップサービスではない。


そう言えば・・・ギャグジカル。
ギャグ+ミュージカルという、ジャニさんが考え出した企画らしいのだが。

その中の「Endless SHOCK」のギャグで、コウイチを演じる五関さま。
ギャグジカルが始まってから、“そうか、五関さまもコウイチなんだ!”と気付いた。
彼の名前が五関晃一であることは知っていても、常に苗字呼びするので、彼が“コウイチ”であることを意識したことなどなかった。
ご丁寧にも、ナレーション役の塚ちゃんが、五関さまもコウイチだから、光一くんの役をやるのだと説明してくれていた。

階段上での、予備の刀のギャグも面白かった。
美しい姿勢の、超低空飛行のフライング、素敵でした。。。



公演時間、2時間50分。。。聞いていたよりも、長かった。
個人プロデュース公演のオールラストということもあり、メンバーのコメントも、アンコールも長かったのだろうと思う。

最後の最後もアンコールの声が止まず、主役の五関さまが挨拶に出てこられた。
そして、最後、ファンと一緒に『A to Z』を歌って締める、最高の幕引きだった。

A.B.C-Zは、来年2月に日生劇場で、何かをやりたいらしい。
何のことやら話が見えないのですが、実現出来ることを願っております。

『これからも支えあっていきましょう』
ファンが望んでくれるから自分たちがやる意味がある、そう言われる五関さま。
会場のファンは、これからもメンバーと共に支え合う誓いを新たにしたことだろう。



そして、とても心に残った言葉。。。

“僕らが誇れるファンでいてください”。。。by はっしー