劇場への招待。。。

映像化してもらえる羨ましさもありつつ。。。

数日前のジャニーズJr.のメール伝言板に驚く。

今年9月に、風間俊介くんの出演していた舞台「ビリーバー」。
その舞台が、NHK教育テレビの“劇場への招待”で放送されるという。

 11月26日(金)23:00~25:15
 NHK教育「劇場への招待/舞台『ビリーバー』」

 
 演出:鈴木勝秀
 出演:勝村政信 風間俊介 草刈民代 川平慈英

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この舞台のフライヤーを手にしたのは、坂本くんの舞台の時だったと思う。
東京グローブ座での、風間くんと共演した舞台『アリバイのない天使』。

風間くんは、長野くんの舞台でもその演技を観ているし、好きな役者さんだ。
この『ビリーバー』も、実のところ、非常に観たいと思っていた作品だった。
その後、ブログに感想を書いていた人の、舞台の印象も悪くなかった。
勇気を出して観に行こうとしなかったことを、ちょっとだけ後悔した。

長野くんの舞台『りんご』でも、大人が子供の役をやるらしい。
ここでも風間くんは、確か9歳くらいの役を演じているはずだ。
サンタクロースを信じ続ける男と、その妻・息子との悲しくも心温まるお話。
その息子役を、名脇役に成りたいと言う芸達者な風間くんが演じる。

ちょっと遅い放送時間ではあるけれど、ぜひ皆さんに観て頂きたい。
舞台をテレビで放送すると、若干違和感のようなものは付きまとうけれど。
観ることが叶わなかった作品に触れることが出来るのは、有難いと思う。

さすが・・・ジャニーズの異端児、俳優を生業とする風間くんならでは。
外部舞台を中心として活躍する彼だから、こうして作品の放送も叶うのだろう。

あぁ。。。羨ましいったらありゃあしない。



先ほど書いた雑誌の中の、大沢たかおさんの記事で。
“「ファントム」の主役を誰にしようかということになった時、ミュージカルではあるが、芝居の巧い人にしたい”とプロデューサーは考えたと言う。

その言葉は・・・正直、目からウロコだった。

ミュージカルと言うものは、“歌”ありきだという固定観念がある。
だから、一人でもしっかり歌えないキャストがいると、心がざわつくのだ。
だが、この「ファントム」に関しては、ミュージカルなのに“芝居”ありきだった。
大沢さんが「芝居を楽しんでいただくことを考えてやりたい」と申し出た理由が、妙に納得できる。

「ファントム」の舞台レポは、ジャニ以外の記事では異例の1000アクセス超えをしている。
如何にこの舞台が話題になっているかが、何となく想像がつく。
自分としては冒険した外部舞台の観劇であったが、いい勉強になった。

まだまだ、個人的興味から内部舞台中心ではあるけれど、舞台芸術にはこれからも触れていたい。

これまたちょっと観たいと思っていた内野聖陽さんの舞台も、12月に放送になる。
なんだ。お茶の間にいたって、舞台芸術に触れる機会はあるじゃあないか。

まずは、そこから。そこから。。。