Endless SHOCK 2010☆7月初日公演(7/4)・その2

カンパニーのあたたかさに涙する。。。

いつも、一歩引いたところから舞台を観ている。
それが、他の観客とちょっと違うところでもある。

舞台転換の妙が際立つ2階席が大好きで、アドリブ嫌いな私。
どんな変化があろうと、誰が出演しようと、「Endless SHOCK」は変わらず好きな舞台。

でも、今年の夏は、特別だった。。。


私たちのプリンス、内くんが出演すると決まり、多くの方が色々と言葉にしていた。

正直、、、悔しかった。
カッコイイところ、見せてやれよ。。。そう思ってた。


でも、違う。。。

彼は、あたたかいカンパニーに守られていた。

アドリブの中で“ウチ、頑張れよ!”と励ましてくれるオーナー。
何故か会場中の爆笑をかった、M.A.D.からの励ましのナイスな台詞。
パーカッション・セッションの時に息を合わせる、座長の無言の眼差し。

カーテンコールに行き着くまでも、初めての大舞台で緊張しているであろう新参者を、温かく見守るカンパニーの思いが、ひしひしと感じられて嬉しかった。


どうだったのだろう。。。
彼のファンも、舞台ファンも、座長ファンも思ってるだろう。

公演中は、思うところはいろいろあった。
根本的に、彼の妖艶でしなやかな動きは、MAやM.A.D.のそれとは質を異にする。
長身で肩幅も広く、手足も長く端正な顔立ちで品があり、黙っていても目立つ存在だ。
淡い藤色のスーツで登場し、あたかもその長身を隠すように、遠慮がちにステージに立つ。
ステージに立つ前、舞台裏で吐き続けるほどのナイーブな彼は、立派に敵役を務めてくれた。

そして、突然の交代劇に、自身でさえアウェイ感いっぱいなはずの彼を、さりげなくフォローする仲間の姿に心打たれた。

彼は、たった1ヶ月半という稽古期間で、座長が唸るほどの成長ぶりを見せたそう。
“初めの頃とは見違えるほど成長して、しかも、本番に強い!”とまで言って下さった座長様。

互いに慣れないながらも、新しく吹き込んで来た風を気持ちよく受けとめ、共に歩み出すカンパニー。
毎年変化することに柔軟に対応してきた彼らだからこそ、このような温かな思いがあるのだろうと思う。

そこが、“Endless SHOCK”のカンパニーの素晴らしいところだと思っている。

もし、これから観劇して、いろいろと思うことがあっても、それを言葉にする時は、座長やカンパニーの思いを心に留めながら、言葉にしてもらいたいと思う。



さて、ゆっくり書いていきますが、あくまでも中立的な視点を心がけております。
これが最後の観劇だというのに、8割方内くんを見ていて、ゆーちゃんずを見られなかったのが心残りです。

では、また。つ・づ・く。。。