ドラマ語り☆2009秋&2010冬

この冬、あの男が帰ってくる。。。

ジャニドラマに偏らず、興味のある作品を見るテレビドラマ。
今期ドラマに期待するものは如何に。。。


2009年秋クールのドラマは、圧倒的に“JIN”のひとり勝ち。
始まる前から既に書いていた通り、大沢さんの作品は期待を絶対に裏切らない。
11月は忙しくて日曜日は不在がちだったから、12月に入って録画を一気に観た。
泣けない回は無いって位、毎回感動的に作られていて、演技にも演出にも感服する。

世間に一悶着騒動を起こした、期待外れな最終回ラストの終わり方。
謎を残したままの中途半端なラストは、言わずとも続編製作を感じさせるが、製作者側に全くその予定が無い。
最高視聴率を誇りながら、最後は叩かれまくる幕切れだったのが、ファンとしては非常に残念だ。

私はと言うと・・・ドラマとは、そういうものだと思っているから別にいい。

初回を期待し過ぎて見ると、思いっきりがっかりして、2回目以降の視聴率がぐんぐん下がっていく。
最初からあまり期待をせずに見ていないと、評判がいいじゃないかと言うことで視聴率が上がっていく。

つまり、批判であれ賞賛であれ、何が基準になるかと言えば、ひとの個人的な“期待”である。

ラストのラストまで、ストーリーへの興味が失速せずに、まさに期待通りのパーフェクトなドラマなど、まず存在しないと言っていい。
唯一、パーフェクトに近い作品だったのが、「JIN」と同じチームが作っていた「ROOKIES」である。
それでも、既にスペシャルドラマとしての続編が決まっていたから、ややラストは抑え気味でもあった。
「SP」も、かなり上昇気流に乗っていたが、映画化が決まっていたため、多くの謎を残して消化不良なラストだった。
じゃあ「ROMES」のように、続編を匂わさずスッキリ終われば良いのかと言えば、それはそれで物足りない。

人間というのは、自分の期待通りに事が運ばないと、なんやかんやと言いたくなるのである。

老若男女が見るお茶の間ドラマは、全視聴者の期待を満たすことなど出来はしない。
期待を外して、パッシングの標的になることも、人々のストレス発散に一役かっていると思えば無駄じゃない。

私は、「JIN」のラストはあれでいい、そう思っている。

マイガールは途中で挫折(Vシュランと時間がかぶるんだよー)。
東京DOGSは途中見損ねたけど、ラストは見た(一番好きなのは、エンドロールだったり?!)。
JIN以外で唯一全話制覇したのは、意外にも視聴率が低迷した「ROMES」(放送時間帯が悪いんだ)。

見たいドラマが少ないと、生活がゆったりしていて、それもいい。。。



さて、今期クール、2010年冬ドラマの期待度は如何に。。。

今回一番嬉しいのが、「ハンチョウ~神南署安積班」が戻ってきてくれること!
40代にして初の連ドラ主演となった、佐々木蔵之介さんを班長とした刑事モノ。
華のある主役級の俳優なくとも、チームワークでここまで魅せるかという、秀作。
毎回、豪華なゲストが、犯罪に絡んで出演しているところも楽しみだったりする。
最近流行の刑事モノは、外れがないので視聴率が高い。ハンチョウも然り。

結構楽しみにしているのが、春馬くん&たけるんコンビの「ブラッディ・マンデイ」。
前回の作品は、制作費がかかっている風なわりには、面白くなかったが。
最終回ラストで号泣させるという、神業的偉業を成し遂げたところで株があがり。
前回放送時よりも更に、今をトキメくイケメン二人の共演は、何と言っても見逃せない。
新型インフル流行の遥か以前だったから良かったが、現在ならちょっと問題になりそうな細菌テロ。
前回ラストが、悪役逃走のまま終わったから、続編は必然的なもの。
ストーリーには期待しないけど、とりあえず、ハラハラドキドキしたいので、見る。

NHK大河ドラマの「龍馬伝」は、初回放送を拝見。
歴史モノは苦手だけれど、とりあえずしばらくは見ようと思う。
それにしても、森田剛くんが舞台で演じた岡田以蔵を、たけるんが演じるとはね。

ジャニドラマのナマナデとカバチは、とりあえず初回は見るけど、継続出来る自信はなし。
イケメンは揃い過ぎるとお腹いっぱいになるから、ほどほどがいい。
ハマリ役っぽいテゴりんが楽しみでもあるけれど、内容や演出によってはバッサリ?!

リーダーさんのコードブルーは、もっちろん最初から最後まで見ますけども。
どこまで社会問題にもメスを入れられるか、期待しないで見ようと思います。
ガンバレ!Pちゃん。そして、早く戻っておいで~。。。


と言うことで・・・
本日、悪い方の足を更に捻って、現在全く歩行不可。
今年の目標は、「まず足を治す!」だったのに、早くも挫折。
迫り来る剛くん舞台、無事にBunkamuraまで辿りつけるのか・・・。トホホ。