乙三.ライブ in STB139('09/6/3)

音楽を本気でやる男は、無条件でカッコイイ。。。

私にとっては1ヶ月ぶりの、乙三.のライブ。
何と!初めての、有料ライブ参加でございます。
ライブの記事にコメントを下さった方に、お誘いを頂きまして。
こんなわたくしに、乙三仲間が出来たのでございます。
いやぁ、嬉しいじゃないですかぁ。

例のごとく直前に体調を崩しまして(でも有料ライブだから、這ってでも行く)
どうなることかと思いましたが、着席ライブなのが有り難かったです。
お料理も美味しかったし、ドリンクもGOOD!(もちろんノンアルコール)
思いがけずステージに近い席に入れて、ドキドキでございました。
ちょっとスピーカーに近すぎて、もっと音のバランスの良い席にすれば良かったとも思いましたが。
いやはや、無事に何とか楽しい時が過ごせました!

ライブのところは、六本木!
お洒落で落ち着いた感じのライブ会場は、スイートベイジル。
何か、ハーブを使った飲みものやお料理がご自慢なようです。
6時に入場して、各々飲食を楽しみ、7時半からライブ開演。
休憩をはさんだ2部構成という、シックで大人なライブです。

1部は、大竹兄弟のアコースティックなバラードで始まる。
ボーカルのリーダーはグランドピアノ。弟さんはアコギ。
こんな静かな始まりもいい。っていうか、やっぱり生ピアノがいい。
2曲目は、ブラスなしのバンドで歌う珍しい趣向。
3曲目に、客席後方からトロンボーンを吹きながらはっしー登場。
残るペットとサックスは、いつの間にかステージにスタンバっていた。
これで、全員揃ったね!

1部はベストにネクタイ姿で登場。
バラードが多く、そうでないのも、シックにアレンジしてあったりで、落ち着いた雰囲気で進む。
私は、こういうライブが好き。

2部はジャケットに着替えて登場。
思いきり弾けた曲調のナンバーが続く。
前方席のノリの良い客は大ハシャギだが、少々引いてしまう自分がいる。
スタンディングライブでないだけマシだなぁと。ついていけない。
楽しみ方はひとそれぞれだと思うから、別に気にしないけど。

休憩時間に、リーダーのサックスが聴きたいねと、友達と話してた。
ライブでは、キーボードかギターの弾き語りか、ボーカルだけだから。
ところが、2部はアルトサックスを提げて登場!
乙三.のライブでサックスを持つのは、4年ぶりらしい。
貴重な機会に参加出来たようで、嬉しかった。

いつもの野外ライブと違うのは、ブラスのお三方の活躍が華々しかったこと。
そして、ドラムソロも長くてすっごく格好良かった。

知らない曲が多かったけどね。
大竹さんの創る曲は、先のコード進行が見えるから心地良い。
自分の好きなメロディ進行やコード進行に似ているから、知らない曲でも次に来る音が大体予想がついて、一瞬先に頭の中で鳴っている。
特に、ピアノを弾きながらのバラードはそう。
そんな妙な体験をしながら、音楽を存分に味わう。

ある一瞬、私がなぜ大竹さんの声に惚れるのか理解した。
私が人生の半分以上の時間を愛し続ける人のフェイクに、似ている質感を持っているのだ。
懐かしくて、ほんの一瞬、時が戻ったように感じた。

『百』・・・聴きたかったな。
それだけが、ちょっと心残り。

でも、行って良かった!
聴く度に大好きになる、乙三のサウンド。
乙三.のメンバー、楽しい時間をありがとうございました!
また、着席ライブなら行きます!(スタンディングは無理なので)

ご一緒して下さったNさんとオリエルさん、ありがとうございました。
またいつか、ご一緒したいです☆

帰り際にもらった、本日のセットリスト、忘れないように残します。

<1st Stage>
・心労湿布
・奥さんのブルース
・103系の歌
・おぉ、マンゴー
・いとしのカノン
・和田ブルース
・ねぇ、チェリーボッサ
・窓
・打上げ、先週の
・逢初め
・はだかんぼー
<2nd Stage>
・ホテルアイビス(インスト)
・ニンニク イラズ(インスト)
・熟れる(バラード)
・あっちむいて、ほい
・要カンタービレ(新曲だと言ってました)
・葛藤日
・真ん仲
・メモ
・もしかしたらもしかすると
<アンコール>
・素敵な人
・空と君のあいだに
・お別れ