World's Wing 翼 Premium 2008

ライフワークを凝縮した、ダンスパフォーマンスの妙。。。

初めて日生劇場に、足を踏み入れた。。。

座席に向かうまでの階段のふわふわなレッドカーペットが、劇場の格式の高さを感じさせる。
ひと度扉を開けた時の驚きたるや、思わずその場に立ち尽くす。

せ・・・狭いじゃないか、この劇場。

これじゃあ、1階最後列でも双眼鏡が要らないじゃないか。
円形劇場の東京グローブ座を、少し大きくしたような劇場だった。
青山劇場のようなホールを見慣れていると、どれだけこじんまりとしているかがよく分かる。
ソロパフォーマンスを演じるには、いい劇場だと思った。


今井翼さんのソロパフォーマンスは、実は初めてじゃない。
ただ、この演目は初観劇であった。
6割方幸太朗くん出演を目当てで、3割方お付き合いで、残りの1割程に、観てみようかなの好奇心で、チケットを一緒に取ってもらった。

幸太朗くんが出演しないことで、一度は観劇をやめようかとも思ったけれど、やはり行って良かった。
相方に、それでも自担を見てくれと言われ、たまにはそれもいいかと、ゆる~くこの日を迎えた。
行ってみると、私はこのメンバーでもM.A.D.が好きなんだなと、何となく思った。
松崎のシュッとした美しいダンスは、いつ見ても気持ちいい。
江田ちゃんは、ぴょこんと小さいところが逆に目立って可愛いし。
翔太はなんだか、ちょっと大人っぽくなった気がした。
雄大の翼さん並の短髪には、登場早々唖然としたけれど、終演の頃には見慣れてなかなか似合うと思えた。
ちょっと前髪が鬱陶しそうなこっしーは、誕生日に迎えた二公演を、どんな思いで踊りきったのだろうか。


1幕は、ストーリー性のあるステージを、台詞なくして踊りだけで表現しているらしい。
私はこういう時はあえて、こじつけな解釈はしない。
音楽が全体的に暗めなので、個人的には好みじゃないが。
翼さんのやりたいことなんだろうなと、そういう自己表現の場を持てることを、羨ましく思った。

2幕は、ショータイム的なステージだった。
聴き慣れた翼さんのソロ曲もあり、テンションが少しだけ上がった。
Jr.や女性ダンサーのダンスも、楽曲も演出も華やかだった。

話題のフラメンコは、やはりタップとは違うんだなと思いながら、フラメンコギターに聴き惚れながら見ていた。
翼さんの痛いほどに真剣な表情が、観る者を良い意味で威圧していた。


自分の好きなことをやる、客に媚ない姿勢は、今の時代には大事だ。
ただ、興行は観る人を惹き付けてなんぼでもある。
出演者を目的に観に来る者だけでなく、そうでない客をも魅了する、そんな強力なインパクトが欲しい。
彼の今後の更なる飛躍に、大いに期待する。。。



さて・・・
間に合うか?・・・ギリギリ?

メール投稿の記事のアップが遅れていて、もしかしたら日付越しちゃうかもだけど。
一応、5日に書いてるからね!

こっしー、22歳のお誕生日おめでとうございます!

いつまでも、その笑顔でみんなを幸せにして下さい。
新しい年が明ける頃、またあなたに会いたいです。
踊るあなたに“おめでとう”って囁いていたの、知ってる?(笑)

何はともあれ・・・
素敵な一年でありますように。。。