ジムノペディと焼肉の関係。。。

エバラ『黄金の味』、カミセン新CMオンエアー中。。。

お友達のブログで、カミセンのエバラの新CMがオンエアーしていると知り、捕獲作戦決行!

関東では、大体朝8時台のテレビ東京、全国的にはテレ朝系の“徹子の部屋”でほぼ確実に流れます。

今回、カミセン3人の15秒バージョンがあって、私が見たときには、テレ東で剛くんバージョン、テレ朝で健くんバージョンと岡田くんバージョンが続けて流れました。

とにかく、剛くんも健くんも岡ちゃんもめちゃめちゃ可愛いんだけど・・・。



まず初めにビックリしたのが、使われているBGM!

何故に、“ジムノペディ”???・・・

画像


画像は、我が家にあるサティのピアノ楽譜集のもの。
『3つのジムノペディ』という、サティの代表作の第1番。

『ジムノペディ』はエリック・サティが1888年に作曲したピアノ曲。
3番まであるが、特に1番がよく知られている。
3曲にはそれぞれ主題がある。

第1番「ゆっくりと悩める如く」
第2番「ゆっくりと悲しげに」
第3番「ゆっくりと厳かに」

3/4拍子のゆったりとしたテンポ、一切の装飾を排した簡素な曲調、長調とも短調ともつかない独特の愁いを帯びた旋律が特徴として挙げられる、サティの代表的作品。


ジムノペディは、楽譜を追うのはわりと簡単だけど、表現が難しいと言われる。
静かな曲だから、感情を込めて謳いたくなるけど、実はこのジムノペディは、感情を入れずに淡々と弾くように逆に要求されるものだったと思う。

楽譜を持っているところから分かるように、昔から大好きな楽曲だ。


焼肉パーティーでお肉をじゅーじゅーやっている時に、厳かなクラシック音楽が流れる。

私は食事の時にはテレビをつけず、バロック系等の単調なクラシックを流すことが多いけど、ひとが来た時にそれをやったら、ものすご~く不思議がられたことがあって。
どうも、一般家庭では、食事の時にクラシック音楽をかけるという習慣が異様に思えたらしく。
ましてや、若い男性3人の焼肉パーティーで流すなんてことは、ありそうにもない訳で。

単なるCMソングと言えばそれまでなんだけど、それにしても、ジムノペディと焼肉って、あまりにも似合わな過ぎて、逆にインパクトがあったりして。

“ゆっくりと悩める如く”の曲の主題が、もしかしてカミセンの心の言葉に関係しているのでしょうか?。。。

ということで、お友達は映像面でいろいろと突っ込みを入れていたので、他の人が書かないような、別の切り口からCMの感想を書いてみました。



カミセンの3人のバージョンがあるこのCM。

剛くんバージョンは、健くんがお肉を何度もひっくり返して焼いていることに対して、“返しは一度でいい!”と内心イラついている剛くんの、心の言葉が表現されている。
にこやかにしているのが、だんだん不満げになる剛くんの表情がめちゃめちゃ可愛い。

健くんバージョンは、「やっぱり肉だよな」という剛くんの言葉に頷きながらも、内心は“肉・野菜・肉・野菜でしょ”と、交互に食べることにこだわる健くん。
肉をほおばる岡ちゃんに対して“分かってないなぁ~”と、内心あきれてる、その表情がまた微妙で可愛い。

岡ちゃんバージョンは、他の二人よりはやや普通で、焼肉にはご飯だと、つゆだくなお肉を真っ白なご飯に乗せて、ご飯と一緒にほおばり恍惚とする。
微妙に他の二人の会話が、BGMのようにさりげなく聞こえるのがいい。

とにかくとにかく、めちゃめちゃ可愛くて、これは内容的にもカミファンのツボにジャストミートすること間違いない!


とは言え、相変わらずお肉の苦手な私は、黄金の味を買いません。ごめんなさい。
でも、家族が気を利かせて買ってきて、私の知らないところで使っているみたいです。

いやぁ~、この黄金の味CMシリーズ、これからも続いて欲しいなぁ~。
それには、消費の上昇が伴わないとなんですよね。
皆さん、買って下さい!

焼肉には、エバラ『黄金の味』をヨロシク!



ついでに、「HAPPY BATH DAY Precious Rose」シリーズ。
ダメだと分かっていても、ボディソープを買って使ってみました。
ちょうど薬を貼り付けていた跡が、かぶれて真っ赤になっちゃった。
いい香りだったけど、やっぱり使えないみたい・・・。あ~あ、悔しい↓