嵐コン in TOKYO DOME

東京ドームがこんなに狭いところだなんて、初めて思った。。。

≪ ARASHI AROUND ASIA in TOKYO DOME ~2007.4.29,30~ ≫

<セットリスト>
・overture(全シングル曲PV)
・A・RA・SHI
・サクラ咲ケ ○
・ハダシの未来 ○
・Lucky Man ○
・COOL&SOUL
・I Want Somebody
・a Day in Our Life
・アオゾラペダル
・秘密(二宮和也ソロ)
・Rain(大野智ソロ) ○
・La tormenta chapterⅡ
・CARNIVAL NIGHT part2 ○
・きっと大丈夫 ○
・Love so sweet
~MC~
・涙の流れ星(相葉雅紀ソロ)
~Jr.コーナー~
 ・チームUSA ○
 ・Hey!Say!7
・We ca make it! ○
・Blue
・Unti-Unti(櫻井翔ソロ) ○
・Tell me what you wanna be?(松本潤ソロ)
・RIGHT BACK TO YOU ○
・PIKA☆NCHI
・SUNRISE日本 ○
・明日に向かって吠えろ ○
・EYES WITH DELIGHT ○
・君のために僕がいる ○
・PIKA☆☆NCHI DOUBLE ○
・言葉より大切なもの ○
・感謝カンゲキ雨嵐

~アンコール(4/29)~
・Hero
・ファイトソング
・WISH ○
~ダブルアンコール(4/29)~
・Love so sweet

~アンコール(4/30)~
・Hero
・いつまでも
・ファイトソング
・WISH ○
~ダブルアンコール(4/30)~
・Love so sweet
・A・RA・SHI
~トリプルアンコール(4/30)~
・We can make it!

※○印は、個人的に好きなJr.さんが付いた曲。

私は嵐担ではありませんので、ご了承の上、以下は興味のある方だけ、どうぞ。。。



嵐さんの初ドームコンサートへ行ってまいりました。

嵐コンは、いつも嵐担の友達に連れて行ってもらっています。
今回は、お正月の凱旋公演の落選分の振り替えで、2公演とも入ることになりました。
ドームという広いところは苦手で、カウコンと運動会しか行ったことのない私は、正直コンサートはどうなのよ?と、全然期待していませんでした。
おまけに体調も最悪で、それでももっと具合の悪そうな嵐担の友達のために、公演前に4時間もグッズ購入に並んだりして、思いっきり風邪をこじらせました(苦笑)
4時間並んでほんのわずかの差で、目の前でオリジナルペンライトが売り切れるという、最悪の事態が起こりつつも、まぁ、担当じゃないので諦めもつくというもので。。。

何年ぶりだろう・・・東京ドームに入ったのは。。。
新潟中越地震のためのチャリティー野球大会以来じゃないかな・・・。
あの時は、天井席は出していなくて、1階席だけだったけど、今をときめくJr.くんたちが募金箱を首から提げて、普通にそのへんに立っていてね。
Jr.担と一緒だったから、”○○くんだ~”と言っては走り回って募金しまくっている友に、お付き合いしたっけ。
さすがに、A.B.C.さんが来ると野球の試合そっちのけで、座席がガラガラになるほど皆さん大移動していたような気がする。
私たちの近くには、誰も来なかったなぁ。。。
そんな、ドーム観覧経験は、まだムービングステージも無い時代でした。。。


29日、1階席後方の座席に入った感想は、案外狭いじゃないの、というもの。
しばらく横浜アリーナとか代々木第一体育館とか、縦長い会場に通っていたけど、元々一番初めに嵐コンを見たのは、やや真四角に近いさいたまアリーナの天井席だったから、雰囲気的にはさいアリに近いな、と思った。
この日は、バックステにほど近い1階席の後方で、歌もMC等のしゃべりも、特に聴こえにくいことも無く、嵐さんなら東京ドームでも十分イケる!そう思った。

何より、天井席に至るまで会場全てが一体となって歓喜する雰囲気に、その中でひときわ輝く”嵐”に、鳥肌が立った。。。
東京ドームが、こんなに狭く感じることはなかった。
相変わらず、魅せ方が上手い、エンターテインメントに溢れる嵐コンだと思った。

ちょっと残念だったのは、いつものテンポの良い楽しいMCが、いつもより短かったことだ。
29日のも、30日のも、以前に比べると短くてあっという間だった。
いつもなら、MCだけでお腹がよじれるくらい笑い疲れるのに・・・。
”曲数が多いから仕方ないよ”と友が言った。そういう問題か。。。
いや、MCだけを期待して行っている訳じゃないから、良いんだけど。

嵐さんで好きなのは、翔くんのラップ。。。これに尽きる。
なので、よく私は、他の人に逆らって、スクリーンのラップ詞を眺めていることがある。
特に今回『COOL&SOUL』のラップ詞が新しくなっていて、なかなか見応えも聴き応えもあった。
そして、大好きな”a Day in Our Life”。岡ちゃんとのドラマ絡みもあって、これが一番好き!
初めての嵐コンで、訳も分からず一緒に掛け声をかけていた自分を思い出して微笑ましく思う。
あの曲は、嵐曲の中で最高だと、今でも思っている。
時にはメドレーの中で短いバージョンのこともあるが、今回はフルで歌ってくれたのが嬉しい。

この曲に限らず、嵐曲にはファンとの掛け合いの曲、一緒に歌う曲、ファンに歌わせる曲等、一方的に聴かせるよりは参加型なものが、他のグループよりも多いと思う。
そんなところが、嵐コンが楽しい所以だと思っている。
そしてそんなファンと共に作るコンに欠かせないのが、何と言っても翔くんの煽りである。
あれだけは、他の誰も真似の出来ない、最高のものだと思う。

初めの各々の挨拶はともかくとして、『COOL&SOUL』の前の語り、そしてラストの挨拶、すごく気の利いたことが言えてしまう、そこがスゴイと思う。
翔くんだろうか、それとも誰かライターがいるのか、5人各々の挨拶は、多少作り込んでいるようにも感じるが、言葉の妙というか、人の心を掴むようなそのメッセージ性に感心しきりである。
あれは・・・ファンはヤラレるな、と思う。。。

そして・・・こんなにビッグになっても、こんなに人気が沸騰しても、驕ることなくすごく愛想がいい、そんな素朴なままなところがいい。。。

30日には、MCラストの相葉ちゃんソロのためのマイクセッティングに、タッキーと翼くんがステージに上がるというサプライズがありました。
相葉ちゃんが歌っている間、後ろの階段に二人が座って、手振りとかしていました。
5月の横アリコンの宣伝もしていました。リハ中に立ち寄ったらしい。。。笑。

二日間で、嵐さんで一番印象的だったのは、オーラスのトリプルアンコール。
目の前で翔くんが、膝の擦り切れたジーンズにツアーTシャツ、頭にタオルを巻いた姿で、めちゃめちゃファンを煽りながら歌って踊っていたこと。
友達とも、ゼロともギャップがスゴイよね。。。と言ってまして。翔くん、カッコいいっす!


ここから先は、嵐担の方はスルーでお願いします。

MCの内容は書かないが、ひとつだけ残念に思うことがあった。
それは・・・例えば、Vのプール事故の映像とか、∞の流れ弾に当たる演出とかへの思いと同じく、別に多くの人は感じることはないと思う、ごくごく個人的な思い。
あるメンバーが30日のMCで、重大発表をすると言うものだった。

『私は、一時嵐を抜けることになりました。これは僕のたっての希望なので、申し訳ない。』
そう、しんみりした声で言った。
これは、そのメンバーが、嵐のC1000のイベントに当たったので、このイベントの日はイベントを見る側に回りたい、そのために一時嵐を抜けると、ただそれだけのことだったのだけれど。

もちろん、嵐担じゃない私は、その後に続く冗談に通じるのだろうと半分は思う。
だがもし、それが大好きな人から出た言葉だったら、1分後にはそれが面白おかしい冗談だったと分かったとしても、一瞬のうちに涙していたと思う。
帰ってきたからいいものの、まだその言葉がファンを傷つける力は、計り知れないと思うのだ。
こんな時だからこそ、こんなブラックジョークは言って欲しくないなと、個人的に残念に思った。
彼らとかけもちしている人、彼らのファンの友達がいる人、そうじゃなくても彼らの行く末を案じていた人など、5万5千人の中には、いたと思う。
少なくても私は、直接でないにしろ、そういう悲しむ人たちを見てきているから、冗談でも言っていいこととそうでないことがあるような・・・そんな思いで聞いていた。
私は・・・言葉に敏感過ぎて、冗談が通じなさ過ぎなだけだと思うけど。。。
気分を害したファンの方は、ごめんなさい。流して下さいませ。
 



29日には、夏コンの情報が出回り、30日には夏コン決まりましたと嵐からの発表もあった。
ドームでも十分イケると思ったけれど、いつものようにアリーナクラスでやってくれそうだ。
相変わらずチケットは友頼みだけれど、夏もぜひぜひ行かせてもらいます!

すっかり長くなってしまった。。。
肝心の大好きな幸太朗くんのことを書けなかったので、別記事にて。。。


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