『天国は待ってくれる』初日舞台挨拶☆

泣けた。。。物語が、とか、イノッチが、とかじゃなく、清木場俊介さんの笑顔に泣けた。。。
ベタだけど・・・ぜひ観て下さい!

V6の井ノ原快彦くんと元EXILEの清木場俊介さんのW主演映画『天国は待ってくれる』。
2月10日の公開初日に、3会場4回の初日舞台挨拶が行われた。
映画ももちろん観たかったし、イノッチにも会いたかったので、はるばる埼玉まで行ってきた!
健くんのときは舞台挨拶会場をハシゴしたけど、今回はあえて1回だけにした。
何故なら、映画が初見だからである。
もし感動する映画なら、何回も続けて慌しく観るよりも、1回をじっくり観たかったから。
そして・・・さいたま会場はラストの舞台挨拶なので、時間的にも余裕があるかな、と。

映画はまだ観ていない人が多いと思うので、感想は後で書きます。
先に、舞台挨拶のレポから、お届けします。
メモ起こしなので、多少表現は実際と異なりますので、あしからず。。。


『天国は待ってくれる』初日舞台挨拶

MOVIXさいたま 2007年2月10日(土)14:35~
登壇者:井ノ原快彦(V6)、清木場俊介、土岐善將監督


映画上映後に、清木場さん、イノッチ、監督の順に入場。
イノッチは、赤い花を1輪持っていて、入場途中でどなたかに差し上げていました。
服装は、茶系のスーツに、黒のセーターという渋めの装い。
髪型は最近、ちょっと短めでカッコイイですよね。
相変わらずにこやかな笑顔で登場のイノッチです。
会場からは『シュン~!シュン~!』という掛け声がすごくて、はぁ~清木場さんのファンが多いんだなぁ~とビックリしました。
Vファンって、コンと舞台やイベントの違いって言うのを結構心得ていて、あまりイベントで名前を呼んだりすることってないかなって思う。
トニファンに限らず、健くんの舞台挨拶ときも、そんな印象だったし。
だから、ちょっとビックリしました。

☆ひとりずつ挨拶

井ノ原『皆さん、こんにちは。井ノ原です。楽しかったですか?泣いちゃいましたか?お忙しい中、来てくれて有難う。僕たちの愉快なトークを楽しんで下さい』
清木場『初めて映画に出させて頂いて、素敵なスタッフさんと仕事が出来て、感謝しています。映画で温かい気持ちになったら、その温かさを持って帰って下さい』
監 督『武志と宏樹の二人やキャストに支えられて、映画を観てもらえて嬉しく思います』

☆イノッチと清木場さんはこれまでハードスケジュールの映画のプロモーションをこなしてきましたが、これが最後のプロモーションです。感想は?

最後ですか、寂しいですね、と良いながら、舞台挨拶のための札幌行きで、飛行機が悪天候のために飛ばなかった際のエピソードを話してくれました。

札幌行きの予定で、イノッチが札幌に着いたところで、清木場さんのラジオに電話出演する予定だったのが、飛行機が飛ばなくて東京にいたので、出ちゃおうかということで、生の清木場さんのラジオにイノッチが出演したそう。これは実は、清木場さんには内緒のサプライズだったそうで、清木場さんは、”人間、本当に驚くと、あ~、あ~・・・しか言えない。困るとキレそうになる”などと、本当にビックリだったエピソードを語ってくれました。

”ラジオを聴いた人~?”って尋ねると、結構チラホラといました。多分、清木場さんのファンが多いのでしょうね。
清木場さんは、オールナイトニッポンの中で、お悩み相談みたいな、メールに対してコメントするというのをやっているそう。
この日、ロクヒコという男性から電話相談が入って、『最近、清木場くんのことが気になって仕方がない。清木場くんのことが気になって新木場まで行っちゃった!今から行ってもいいですか?』と言ったそう。ヤバイ人だなと思い、かなり困ったそうな清木場さん。これ、実はイノッチだったんですが、全然気づかず。電話がつながりながら、ラジオのブースにイノッチが入って行ったら、初め、ロクヒコとイノッチが同一人物だってことがつながらなくて、キョトンとしていたらしい。ラジオのブースの周りには、このサプライズをひと目見ようと、沢山のスタッフが集まっていたとか。清木場さん、大変でしたね。

☆プライベートでも、仲良しなお二人だそうですが、どれくらい仲良しなんですか?

井ノ原『毎日メールしました。撮影中は、V6のメンバーより一緒にいましたね。布長の鐘をカランカランする人いるじゃないですか、あの人の結婚式があって、そこで交流を深めました。ヒロさん(EXILEのメンバーかな?知らないけど)もよく現場に来てくれました。うちのメンバーは来なかったけど。。。』

☆監督は初監督作品ですが、主演二人の印象は?

監 督『掛け値無しに良い奴。二人ともそういうイメージ、良い奴らでした。彼ら二人に教わることも多かったです』

☆監督の印象は?

井ノ原『土岐さんは、周りをまとめる良い人、その初監督作品に出られるのは光栄なことだと言われていました。コミュニケーションを大事にして下さる監督です。この中に(観客向かって)役者さんがいましたら、お勧めな監督です』
清木場『音楽は楽しむものだけど、映画の世界って職人芸というか、すごく怖いイメージがありました。でも、監督が傍にいてアドバイスをくれたり、何度もテイクを撮ってくれたりしてくれました』

☆撮影中の辛かったことや、大変だったエピソードは?

監 督『築地の朝の早さですね。3時、4時からで。寝不足でした』
井ノ原『撮影が桜の時期だったので、桜並木を見ようと屋形船が通り、そこから琴の音が流れてきたりして』

☆お気に入りのシーンは?

清木場『宏樹の曲が流れるところです。僕は寝ていなきゃならないのに、泣きそうになった。本編を観た時も泣きそうになり、武志って幸せなヤツだなぁと』
井ノ原『あの曲は、武志に向けて作ってますから』
井ノ原『僕的には、悩んでいるシーンが多かったですが、”俺、魚臭くねぇか?”て言う場面が楽しかったあの頃みたいで、あのシーンが好きですね』
(これ、坂本くんが試写会で号泣した場面だね。。。)
監 督『全部のシーンが思い入れがあります。心に残るカットを、それぞれの人が持って帰ってくれれば』
井ノ原『何度も観てみると、お気に入りのシーンが違ってくると思う。小説読んでから観ると、また違った発見があります』
清木場『セリフより表情で伝えることが多かったです』

☆清木場さんの主題歌『天国は待ってくれる』の話

清木場『撮り終わった後に音楽の製作期間があったのですが、終わってからも切ない気持ちが続き、曲を作る感覚がなくて。歌詞を書くことで、もう1回武志に戻って、武志が書かせてくれた曲でした。もう武志になれないんだなぁ、という寂しさもありました』

☆イノッチの挿入歌『春を待とう』の話

CD化は今のところ決まっていない、映画の中だけの曲とのこと。

井ノ原『撮影中は、清木場くんの曲作りにプレッシャーをかけていたんです。撮影が終わった後、プロデューサーに宏樹の気持ちでの歌も聴かせたいから言われ作ることになり、俊くんに知らせるために電話をしたらつながらなくて。釣りに行ってたらしいです。宏樹の気持ちで書かなきゃって思い、宏樹の気持ちをそのままズバーンと書きました』
清木場『良い歌詞ですよね』
井ノ原『それにしては、よく歌詞間違えますね』
(と言われ、清木場さんがサビを歌いだすも、違う違うと訂正だらけ・・・笑)
井ノ原『歌詞、パンフレットに載ってますから、見て下さい』

☆最後にひとこと

井ノ原『もう本当に有難うございます。昨年の4月に撮影が終わって仕事が済んだかと思いましたが、公開するまでが映画なんだなと思いました。今日から僕たちの手を離れて、皆さんのものになっていきます。また、2回観たら違う映画になっていると思うので、2回、3回と違う思いで、その時の気持ちで観て頂ければ。今日は有難うございました』
清木場『この映画で学んだことが多くて、親への感謝の気持ち、友達の優しさなど。素敵な共演者の皆さんに会えて、感謝します。心が優しくなれたら、電話をして優しい気持ちを届けてあげてください』
監 督『どんなに世の中が変わっても、変わらないものがあると言うことを、映画を通して、皆さんに学びました』


たくさんのお手振りをしてくれて、会場を後にした3人でした。
清木場さんは、ソングライターだけあって、コメントが素敵だなぁ~と思いました。

長くなったし、ネタバレしたくないので、映画の感想は別記事で。。。



天国は待ってくれる プレミアム・エディション
天国は待ってくれる スタンダード・エディション

天国は待ってくれる(CDのみ)

天国は待ってくれる(小説本)