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zoom RSS 『滝沢歌舞伎 2017』☆総括(7)〜太鼓〜

<<   作成日時 : 2017/06/04 15:23   >>

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信頼が創り出す表現の世界。。。

こんにちは。

舞台が千秋楽を迎えれば、また新たにそれぞれ始動する二人。
既に過去の作品だけど、まだ記憶に新しい「滝沢歌舞伎 2017」。

思い出は残しておきたいから。


『滝沢歌舞伎 2017』

<第一部>
9、太鼓    太鼓導入


滝沢座長出演演目が続くから、ここはバレリーナでの繋ぎだったかな。

メインステージ中央には、和太鼓のドラムセットを勇ましく叩く座長様。
呼応するかのように交互に叩き合うのは、下手に登場する三宅さん。
大きな和太鼓を縦にして、太鼓の上でタップダンスのように足で叩く。

羽織袴姿で襷掛けという、何とも可愛らしい和装姿の三宅さん。
太鼓を足で叩くのも斬新だけど、袴の足元をちょっとつまんで華麗に踊る姿が本当に可愛くて、今年の「滝沢歌舞伎」の私の一番好きな場面だ。

和太鼓パフォーマンスで、見た目にも和装なのに、軽やかにステップを踏む三宅さんの表現はほぼダンスで、狭い太鼓面の上を飄々と舞い踊り、時にはターンもしながら、パシッと決める。可愛いのにカッコイイ、カッコイイのに可愛らしい、その両面を常に併せ持つ三宅さんだから出来る強烈なパフォーマンスだった。

お人形さんのように可愛いそのお姿は、ステージフォトで販売してくれた。

この太鼓導入が舞台下手に位置すること、ラストの「Love」のフライング位置が下手であること、歌舞伎化粧の位置が下手であることから、今回は下手席が健担にはおいしい席だったな。


太鼓

二人での太鼓導入が終わると、Jr.が各々太鼓を押しながらステージに登場。
三宅さんは、太鼓から下りて、次の腹筋太鼓の準備に衝立の向こうに消える。
和装の下に着ていた白いパンツと上半身裸の姿で、回転太鼓にスタンバイ。

三宅さんは、回転太鼓の下手側で水平な状態でスタンバる。頭まで支えがあるので、静かに出番を待てるようになっている。滝沢座長とJr.の太鼓場面には、曲が二つあり、衝立の奥で見えないけれど、後の曲が始まるところから三宅さんは既に太鼓に参加をしている。唯一、下手サイド席でスタンバっている所が見える席に一度入り、見えないのに叩き始めることに驚いた。座長が回転太鼓にスタンバってから隠していた衝立が外され、機械が上方に上がり腹筋太鼓が始まる。

今年も、座長と三宅さんのツイン太鼓である。ただ、昨年は360度全方向に回転していたような気がするけれど、今年は、二人が乗る太鼓の回転は前後の360度回転のみのように感じた。本体自体も同時に回るので複雑な動きには見えるけれど、乗っている人にとっては上か下かなので、昨年よりは体に負担がないのではないかと思った。難しいことへの挑戦もいいけれど、どこかで無理や限界を感じたならば、キャストを守る為に、後退の決断も必要だと思う。

Jr.さんは別名“腹筋太鼓”に鍛えられて、それはそれは逞しい裸体をしているけれど、最近の三宅さんは無駄な筋肉は付けない人。無駄な脂肪もなければ、無駄な筋肉もない、スマートで美しい理想のスタイルだ。まぁ、逞しい体はアクション担当にお任せするとして、パフォーマンスに必要な最低限のスタミナと体力と筋力があれば良し。理想のスタイルだからこそ、役を選ばない舞台人なのだ。

相変わらず先輩を立てて、回転太鼓のラストは先輩が上で座長が下で終わる。

普通の社会人は、“年上の部下”、“年下の上司”は互いに扱い難いもの。それなのに、年下の座長、年上のゲストを互いに敬い大切に扱い、時には無茶振りをしながらからかって、時にはやんわり楽し気に諭しつつ、その独特な関係性を楽しんで、より舞台をいいものに昇華しているように思った。

それは、それぞれの担当の関係性にも波及する。
それぞれの知らなかった世界を垣間見て、互いを敬い成長出来たかな。

つ・づ・く。。。

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