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zoom RSS 舞台『新世界ロマンスオーケストラ』☆初日公演(4/30)

<<   作成日時 : 2017/05/01 01:27   >>

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ラブシーンのないラブアフェア。。。

KAT-TUNの上田竜也主演舞台『新世界ロマンスオーケストラ』。
GW真っ只中の4/30に、東京グローブ座にて初日公演を迎えた。

3ヶ月ぶりに訪れたグローブ座は、若い女性で賑わっていた。
外の大看板は、王子様の様に麗しいタクトを振る拓翔(たくと)。

どうやら長ったらしい舞台の名前のことを“セカロマ”と呼ぶらしい。

開演1時間前にロビー開場、30分前に劇場内開場。

トニ舞台の時に学んだが、初日にグッズの先行販売があると、公演開場後のグッズ列がかなり空くので、今回は開場時間ちょっと前に劇場へ到着。担当Gに舞台人が少ないからか、初日公演だと言うのに、ファンの出足は意外と遅い。

入場して左奥のラックには、この舞台のフライヤーと、北山くんの舞台らしい「あんちゃん」の仮チラシと、松岡兄さんの舞台のフライヤーが置いてある。外の大看板と同じ絵柄のフライヤーは、是非ともパンフレットと共にお持ち帰りしたい。

<舞台グッズ>
・パンフレット \2,200
・巾着付きブレスレット \1,100

パンフレットは、A4サイズなので、お持ち帰りやすい。

巾着付きブレスレットとは、まぁ、お洒落なグッズですこと。
合皮の黒い巾着、ブレスレットは長さの調節機能の付いた黒い紐製。
チャームに文字が入ってる、“TU”つまり、上田竜也のイニシャルだ。
こういう身に付けられるグッズは、女性のハートをくすぐりますよね!

開場時間になると、楽しげな歌が流れてくる。
ステージはオープンセット。物語が全編繰り広げられる拓翔の部屋。

時間ピッタリに開演し、終演は2時間を過ぎていた。
カーテンコールは3回。初日でも挨拶ナシなところは、私はいいと思う。

って言うか、“これが最後のカーテンコールだよ”とアナウンスされて、そう簡単に諦めるんかいっ?!ってあっという間に鳴り止む拍手を聞きながら思ったよ。

上田竜也はカッコイイ!

“アイドル舞台だなぁ”と、観ていて羨ましく思った。
舞台も職人になると、もうこういう作品はやれない。

上田竜也が、コメディー舞台に初挑戦と言うことだが・・・。
ドラマでコメディーっぽい役柄もこなしているから、あまり驚きはなかった。
当て書きがいいのかどうなのか、上田竜也によく似合うバンドマンだった。

“新世界ロマンスオーケストラ”というのは、どうやらバンド名らしい。

ファンには安心出来る、キスシーンもラブシーンもない舞台。
その代わり、愛の営みはダンスシーンに代えているのだろう。

実は、舞台人を担当に持つと、猛烈なラブシーンすらかえって萌えるんだが…!
今まで気難しい舞台を経験してきたファンにとっては、これ位が丁度良い塩梅?

ハーレムの如く取り巻く女性陣はほとんど知らず、唯一西田尚美さんだけを存じている。おそらくは、舞台で活躍している俳優さんたちなのだろう。

冒頭シーンでの2人の会話が始まると、あれっ?地声?と思った。随分と声が小さく感じた。最近、マイクを使わない本物の歌舞伎を観る機会があるので、普通の舞台のマイクを通した声が逆に大きく感じて違和感があるのだが、第一声が小さくて、あれ?と思った。ボリュームを抑えているのか。だから、マイクを握って歌う場面では、物凄く音量が上がる。それ故か、声が通る共演者たちを揃えているのだろう。ちょっと気を許すと、はちゃめちゃで煩い。ほぼ皆が皆、声を張り上げていて、とても賑やかで、会話も展開も早い。癒されはしないが、笑いは満載だ。

ただ、大事な要素がちょっとだけ欠けている。最近、コント番組やコメディ舞台を観て思うのが、コメディーがコメディーたる要素とは何か、と言うこと。それは、大勢の“変なひと”“普通じゃないひと”の中に、一人だけ極々常識的な感覚を以て、客観的にそのシチュエーションを見て、突っ込むでもなく何気なくコメントする“フツーのひと”の存在が、笑いの根源にあると言うこと。視聴者、観客の目となるそういうキャラクターが、一人でも舞台に居ると、物凄く舞台が引き締まり、共感を得られ、それが大きな笑いを誘う。この舞台のそれに当たるキャラクターが、見当たらない。拓翔を取り巻く拓翔を愛する者たちは、皆どこかおかしい。熱かったり、冷めていたり、外国人だったり、もはや女ですらなかったり。とすると、醒めた存在は拓翔なのか、それにしては、演技が熱く、ボソリとコメントをする存在ではない。笑わせるとしたら、演技よりは脚本の内容だ。いいのかどうか定かではないが、エンタメの時事ネタも沢山盛り込んでいる。脚本で笑わせる作品は、リピーターに飽きられる。今後公演を重ねるにつれ、如何に演技で笑いを取れるようになるかが、腕の見せ所かも知れない。竜ちゃんにはこの舞台で、一皮も二皮も剥けて成長して欲しい。

全体的には、楽しいコメディー舞台だと思う。個人的には、どんなに担当や担当Gメンやお気に入りメンバーが熱演している舞台であろうとも、好きではない題材というのがある。簡単にお涙が頂戴出来、かつ短絡的に笑いに結び付けることも出来る題材。それが、この舞台には少なからず存在するのが、個人的には残念なところ。でも、それは座長には関係のないことだから、この際あまり深く考えないことにする。

膨大な台詞量、出ずっぱりの出演、ダンスシーンも歌唱シーンもある。
サービス満点のクオリティの高いアイドル舞台に仕上がっております。

二時間、楽しませてもらいました。ありがとうございました。
これが私の、最初で最後の観劇です。

座長様、無事に千秋楽を迎えられますよう祈っております。。。

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