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zoom RSS 『滝沢歌舞伎 2017』☆観劇(4/7)〜その2〜

<<   作成日時 : 2017/04/08 22:46   >>

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夢のための飽くなき情熱。。。

4月6日から新橋演舞場で上演されている、『滝沢歌舞伎 2017』。
初観劇を終えてようやく、ワイドショーやスポーツ紙の記事に目を通す。

オープニングでフライングに飛び出すタッキー。
艶やかな着物姿のW女方で舞う、健タッキー。
360度回転するマシーン上、上半身裸で和太鼓を叩く二人。
歌舞伎化粧が難しくて、女の気持ちが分かるというコメント。

初日を終えた二日目の公演、舞台化粧後半の三宅さんとタッキーのトーク。
健くんは、報道で出た女方の自分の写真を見て「おブスだった」と残念がる。

タッキー「今日の化粧はどうですか?」
健くん「今日はね・・・ちょいブス」

早々と化粧を終えて、健くんにマイクで語りかけるタッキー。
対して、まだ化粧途中で焦って白塗りを続けている健くん。

健くん「あ、アイライン忘れてた。そう言えば、昨日忘れたかも」

この日、ステージより低い1階の、下手で化粧をする対角線上の上手の席に居た為、顔の前に置いてある化粧鏡で、健くんのお顔が全く見えないという事態が起きた。舞台上のスクリーンには、ほとんどタッキーの姿しか映さないため、健くんは何をしているかが分からない。残念だけど、楽しみでもあった。

ねぇ、可愛いの?ちょいブスなの?どうなの?
それは、歌舞伎演目で出てくるまで、見ることが出来なかった。

ワイドショーの女方健くんを見た健友さんは“オキャンな感じ”と形容をしていた。
長年女方を演じる座長のような、淑やかな品格までは纏えない印象なのだろう。
立役も演じるが、女方も出来るよう白塗りの歌舞伎化粧を、毎公演自分で施す。
でも、女方の本当の美しさは、顔の作りでもメイクでもなく、所作が大きいと思う。

まだオキャン娘でも、公演を重ねる度に、艶やかさが増していくかも知れない。


母上が4/8の朝日新聞の夕刊を広げ、タッキーが載っていると見せてくれた。

“タッキーランド” 夢と情熱 12年目

そんな記事のタイトルだった。
演目のお写真は珍しい、「京鹿子娘道成寺」のクライマックスシーン。
化物を表す青い隈取の入った鬼のような二人が、鐘の上に乗るシーンだ。

歌舞伎の演目をジャニーズ風にアレンジし、2006年に始まったこの舞台。当初歌舞伎として邪道だという意識が少なからずあったが、今はそうは思わない。日本の伝統芸能を、古典芸能に日頃あまり縁のない人たちへ伝える一助となる、歌舞伎の易しい入口になる、という思いは、毎年少なからず実現していることだろう。かく言う私も、その一人と言える。滝沢歌舞伎にはもう10年位通っているのに、今まで本物の歌舞伎に触れようともしなかった。そんな自分を変えたのは、紛れもなく二年連続客演の担当への愛。歳を重ねても、興味知識の幅を広げることが出来ることが嬉しくもあった。有名な歌舞伎演目盛り沢山な今年の滝沢歌舞伎を観ながら、この一年の学びは無駄ではなかったと改めて思ったのだった。

初日が開けるまでは具体的な話が出来ないメディア取材、雑誌記事も、これからレポートとして報道されるものでは、もっと突っ込んだ話が聞けるに違いない。今から楽しみにしておこう。

三宅先輩を再度ゲストに迎えての2017年『滝沢歌舞伎』。
初日が開けて間もない公演は、基本形に近いと思われる。

そんな公演期間中の進化の行方も、観客を惹きつける魅力の一つ。。。

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